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2010年 08月 02日 ( 1 )

理由はないけど、早帰り

新卒で就職して10年以上。ざっくり計算しても2000営業日以上は出勤しているのだが、誰かとお会いする予定や習い事等の用事や、体調不良等の「理由」がなくて19時台に会社を出ることなんて、10回もない。ワーカーホリックなつもりはないのだけど、こうして数字にしてみると、背筋が凍るほど気持ち悪い不自然さを感じる。

7月半ばにもなると、夏の1週間休暇を取得するシーズンが始まり、ビジネスがスローになる。となると、私の仕事も少なくなるから、根雪のようにたまってしまっているお仕事を片付けるのにちょうどいい。

今日は新規の案件が2件しかなく、且つ軽い仕事だったので、それらの対応を済ませた後、棚おろしに取り掛かれた。いつものペースだと、まだまだ棚おろしを続けそうだったけど、ふと、「用はないけど早帰りするって、私にとっちゃ、結構なぜいたくだ」と思い、19時半頃実行!そんな時間に私がふらっと退社するのは珍しいので、残業中の同僚は、「お疲れ様でした~」といって部屋を出る姿を「あれ、どうしたのかしら」という顔をして見ていた。それはそれで、また、不自然なことだけど。


今日はお夕飯を作らなくてもいい日。電車に乗るときは、帰宅して軽く走ってから、簡単に食事を済ませよう、と思っていたのに、電車に乗ったら、空腹を感じ始めたので、予定変更。帰宅せずに家の近くで外食を済ませ、カフェに場を移して、かばんに入れていた私の仕事関連の雑誌の記事を読みふけること2時間超。記事の内容が面白かったのもあるけど、こうして平日の夜に自分のために時間を使えることの贅沢さから、妙に精神的な満足感があった。

こんなことでこんなに満足しているということ自体、不自然な話だけど、こういう時間をもっと意図的に確保していかないと、知識面・精神面で干上がってしまうなぁ、としみじみ。余裕を持つことって、こういう時間を持てることかな、と思ったり。

by smthng-new-evrydy | 2010-08-02 23:11 | わたしについて