学園祭

大学卒業以来、10年以上ぶりに学園祭に行ってみました。

今日が初日なので、模擬店の食べ物も、きっと各自初めて作るもの。 いやぁ、一生懸命作ってくれているのはわかるのですが、「????」というものでもありました。でも自分が学生の頃を思い出したり、きっとこの売り上げが彼らの打ち上げ資金になるのだ!と思ったりして、ほほえましく思いました。こういう気持ちを持ったり、大学生が中学生のように見えたりする自分は、完全に世代が違うんだなぁ、ということも実感。

焼きそばをクレープ様のもので包んだ大仏焼と、たい焼きを頂いたのですが、大仏焼ってネットで検索するとどうも私が食べたものとは随分違う。あれはナンだったんだろう? クレープが生焼けだったので、焼きそばだけの方がおいしかったなぁ(というより、焼きそばを作っているのを見て、焼きそばを売っているのだと思って注文したのでした・・・)。


今日のお目当ては、学生時代に私自身も取り組んだ企画、模擬裁判。とても練った内容で、舞台の使い方も上手で、すばらしかった。裏方を含め、とても多くの人が参加して作った舞台。私の時代とは違って、法曹に行きたい人は大学卒業後に法科大学院に行くので、最初から民間就職を考えていなければ大学3年生、4年生もこういう活動に力を入れられる人が増えているのではないか、と思います。我々の頃は、大学4年生の今時期なんて、民間就職の人は就職活動、試験の人は試験勉強で大変で、そういうのを押してなおこういう活動をしたい、という強い意思を持った人しか関わっていなかったから・・・。理系で大学院に行かない人の割合と、法学部で法科大学院に行かない人の割合がどうなのか、全くデータを持ち合わせていないが、4年生まで学生にしかできないことに時間を存分に使えるという状態は、私たちの世代の理系の学部生と法学部生は同じような感じかな、という気がして、うらやましく思いました。同時に、おカネのある人しか法曹になれない、法曹になっても昔のようには稼げないから借金が返せない、弁護過誤の発生、という問題が生じているのも事実なので、今の制度が100%成功、とは思いませんが。
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by smthng-new-evrydy | 2010-05-29 20:16 | まじめなお話