秩父御岳山に登ってきました!

GW企画第1弾は、久しぶりの山登りを、ということで、比較的近場で空いていそうな山をチョイス。秩父御岳山に行ってきました。

秩父御岳山
・標高    1081m
・アクセス  秩父鉄道 三峰口駅
・木曽御嶽山の王滝口を開いた普寛上人が開山。普寛上人は、落合が生誕の地であり、登山口の近くにある普寛神社に祀られている。秩父御岳山の名前はこれに因む。

登山開始まで
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(路線図は、西武鉄道株式会社のHPより拝借)
池袋駅から朝7時前の西武鉄道特急(レッドアロー号)に乗るつもりでいたが、なんと特急は満席。急遽、急行に乗ることに。飛び乗った急行は、秩父鉄道に乗り入れていていたので、西武秩父駅での乗換えをせずに、秩父鉄道の終点、三峰口(路線図の左下の方。)まで一本で行けることに。秩父はちょうど芝桜のシーズンゆえ、西武線が混雑していた模様で、急行も大繁盛であった。

池袋から終点近くまで、ボーイスカウトの6人組と席が近かった。20kgはゆうに越えるであろう荷物を持った彼ら。いまどきまだこういう子たちがいるんだなぁ、と嬉しくなる。声がわり前の子供のあどけなさの色濃い少年達だったが、会話の内容からどうやら中学1年生かそれ以上のようだった。キャンプを経て、たくましくなってくれよ、と電車を降りた彼らの後ろ姿を見ながら応援。

と、すぐに、三峰口駅に到着。奥秩父観光の起点になっているこの駅で降りる乗客も多いが、大半はバスに直行。山登り客はそれほど多くないらしい。よし、思惑通り。


登山
登山道はいろいろあるのだが、今回は駅から登って、落合へ降りるという、右の図の逆流のコースを取った。

9:50に駅出発。登山道までは、約10分弱の車道歩き。登山道そばで地元のおじ様に「サルが出るかもよ」と声をかけられる。登りの傾斜は結構きついが、リズムよくポンポン登っていった。視界が開けるところはあまりないが、今日のように晴天だと、杉林に囲まれた山道の方が涼しくていい。すれ違うひともまばら、追い越した人たちも20人もいないくらいの人口密度。きつい傾斜の山道が5分以上続いてもうダメーっと言いたくなったときに、タツミチに到着。妙に早い。頂上についたのは、11:10。 手元の本だと3時間かかるとあったが、半分弱の時間で着いてしまった。どうやら飛ばしすぎたようだが、脚にもどこにも異常がないから、よしとする。
(http://yamachizu.mapple.net/yamadetail.asp?mid=99-0099より拝借)

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山頂の神社にお参り。そして写真のような景色を楽しみ、お弁当タイム! 昔はお弁当もそれなりに作ったものだが、最近は手抜き満載。梅干多めのおにぎりと、頂き物のどら焼きとお水のみ。 カップ麺も持ってきていたが、お湯を沸かすのに適当な平らな場所を確保できなかったので、省略。トレイルランをしているカップルを発見。あの急坂を走るとは、脱帽・・・。

11:55に頂上を出発。落合への道は、さらに急勾配。頂上近くは鎖場・ロープがちらほら。そういや、落合から登ってきたおば様が、「急なのぼりばっかりだったわっ」と若干切れかけていたっけ。5分ほどすると、ひたすら急坂を下る道。伐採された杉の枝や、切り倒された杉が山道を邪魔するので、障害物競走の様相。だんだんと太もも前面が張ってくる。ところどころでストレッチするも、あまり効かない。いきおい、口数が少なくなる。

大分おりてくると、山道は沢沿いを歩き、ところどころで沢を渡る。水の音に涼しさを感じ、癒されながら、太ももの疲労を感じつつスピードタウン。1:25、落合到着。下りの所要時間は、手元の本とちょうど同じ1時間半。

落合の近くには温泉があるのだが、本数の少ないバスが1:39に来る(次は2時間後・・・)ので、温泉をスキップしてバスに乗車。20分ほど揺られて三峰口到着。


帰路
秩父鉄道で御花畑駅まで睡魔と闘うこと20分、3分ほど歩いて西武鉄道の西武秩父駅へ。池袋駅行き電車でホームで大勢の人々とともに並ぶこと30分、幸い座席をゲットし、2時間ほど電車にゆられて池袋到着。

じゃんがらラーメンを食べ、本日の山行き終了!


つぶやき
久しぶりにしては、なかなか快適に楽しめた山行きでした。暑すぎず寒すぎず、気候もちょうどよかったです。それでも1リットル近くはお水を消費したので、これ以上暑くなるとお水はもっと必要=重いなぁ。
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by smthng-new-evrydy | 2010-05-02 23:27 | 日本(上記以外)