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*東京/神楽坂* リヨン料理 "ルグドゥノム・ブション・リヨネ"

ホテルソフィテル東京のフレンチレストランの評判を確実にしたシェフが、2007年9月にオープンした、リヨン料理のレストラン。とても評判がいい上に、神楽坂では珍しく、日曜も営業していると知って、ランチに行ってきました! フランス語が飛び交う店内、リピートしたいところです♪

お料理 ♪♪
前菜、スープ、チーズ、メイン、デザート、グラスワインが各1つずつ含まれるコースをチョイス。
- (前菜)エスカルゴ:  まずエスカルゴディッシュの窪みが深くて(2cmはある)びっくり。 下から、半分に切ったミニトマト、エスカルゴ、パセリやにんにく等のソース、そして小さいパン?の順に重なっていて、バターがたっぷり。熱々だから、1つずつ冷ましてから頂かないと火傷しそう。 でお味は、にんにくがかなり強めなのにトマトの酸味でマイルドになって、深い味。赤ワイン、カモ~ン。

- (前菜)鶏レバーのプティガトー 茸とトサカ添え トマトのクーリ:  相方チョイス。鶏レバーの温製ムースって感じ。上に、トマトをペースト状にして裏ごししたソースがかかっている。オレンジ色なのと、とっても甘みがあるので、オレンジのパプリカのソースかと思ったくらい。レバーの臭みはもちろんなく、でも独特の苦味というか主張はしっかり活かした、上品なお味。

- フランス産さやいんげんのポタージュ: 
 表面はエスプレッソのようにふわふわ。お味の方はシンプルなポタージュで、こしょうは使用せずのお味付け。身体にやさしそうな、ほっとするお味。

- (メイン)蝦夷じかのステーキ:  蝦夷じかのほぼウェルダンのステーキ。びっくりするほどえぐみがなくて、さっぱりとしたお味。適度な食感とやわらかさ、味つけもこしょうは殆どなし。きのことバルサミコベースのソースが華やかさを添える。幅2cm、長さ10cm、高さ1cmほどの、マカロニにチーズを乗せて焼いたスティック状の付け合せが、視覚的にかわいい。

- (メイン)玉ねぎと鯛ポワレのパイ乗せ:  相方チョイス。抜群においしい! 下から、4cm×10cmほどのパイ生地、あめ色直前まで炒めたしゃきしゃき感の残る玉ねぎ、鯛のポワレ、エシャロットを重ね、周りにトマトのクーリとバジルのソースを水玉状に散らしたもの。ソースと玉ねぎとパイ皮を一緒に頂くと、玉ねぎの甘みとバジルのちょっとしたパンチが相まって、溶けそうなおいしさ。

- セルベール・ド・カニュ(リヨン地方の白いチーズ):  フラマージュ・ブラン、エシャロット、シブレット、にんにく、白ワイン、生クリームを合わせたチーズ。パンに付けて頂くのですが、酸味があってさっぱりしているので、別腹?に入ります。もうワインがなかったのが残念。

- (デザート)南瓜のアイス棒仕立て ショコラショーとヘーゼルナッツ:  かぼちゃのアイスが棒アイスになってます。それに温かいチョコレートをかけて頂く。ジャンキーっぽいけれど、アイスがお上品なので、正統派な感じ。遊び心が素敵です。

- (デザート)チョコレートのマカロン ラムレーズンのアイスクリーム添え:  相方チョイス。ラズベリー生地にチョコレートクリームがサンドされてるマカロン。ちょっと大きめ。酸味とクリームの相性がよく、かなり美味しい。どちらかというと、こっちのデザートの方をたくさん頂きたかったな。

- (ワイン) Côtes du Rhône Rouge:  コースについているグラスワイン、追加で頂いたグラスワインとも。軽さの中にタンニンのしっかりしたお味もあって、気軽なランチに合います。


雰囲気 ♪♪
オーナー・シェフのクリストフ・ポコさんが、ブションという長い伝統を持つリヨンのレストランを再現したという店内。1900年代の螺旋階段、スズ製のカウンター、ワイン・カーヴ、アール・デコのライト、樫の木のテーブル、床に敷かれたタイル、壁にはリヨンのイメージを伝える絵。私は2階のお席でしたが、道路側は天井から足許までガラスなので、自然光が入ってとても明るく、開放的な雰囲気。フランス人の家族連れが2グループいて、フランス語が飛び交っていたこともあって、日本ではないみたいな錯覚に陥りそうでした。

サーブ ♪
ふつう

お値段 $
コース、グラスワイン、コーヒー、ガス入りお水で、1人5,500円+消費税。

つぶやき 
ポタージュを頂いているとき、恥ずかしながら私のポタージュもいい線行っているぞ、と思っていたら、相方からご指摘あり! 私のポタージュは、なるべくシンプルに野菜のお味を感じたいという理由で、野菜を水で柔らかくして、ペーストにした後は豆乳と塩コショウでお味付けするだけなのだが、お水の代わりにブイヨンとかコンソメを使ったら、もっと近くなるかも! しかし、エスプレッソ仕立てにする方法は・・・?

パイと玉ねぎのものは、ちょっと研究して、頑張ってまねしてみたいです。

行き方
神楽坂通りから本多横町に入って、10mほどの左手。

ルグドゥノム・ブション・リヨネ(Lugdunum Bouchon Lyonnais)
住所: 新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F
電話: 03-6426-1201
営業時間: 11:30am - 2:30pm、6pm - 10pm、月曜休み(祝の場合営業、翌日休)、第3火曜休み
URL: http://www.lyondelyon.com

by smthng-new-evrydy | 2010-03-28 18:26 | グルメ