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"パイレーツ・ロック / The Boat That Rocked" (2009)

目黒シネマ2本建てのもう1本は、パイレーツ・ロック。 1960年代に実際に存在した、イギリス沿岸から3miles沖に停泊した船にあったラジオ局を舞台にしたストーリー。反骨の精神ロック、ということで、ハチャメチャ。とりわけシニカルで、ハチャメチャで、斜に構えていて・・・、という「いかにもイギリス人」的なムード満載の映画です。



流れるロックがとってもよく、サントラが欲しいなぁと思える映画。1960年代なのに、新しい。だから、新しい、のかな。

今日見た映画は、いずれもPG12でした。これって何かと思ったら、映倫が付けている年齢制限の1つだとか。
 G: 誰でも観賞可
 PG12: 12歳未満の年少者には保護者の助言・指導が必要。PG=parental guidance
 R15+: 15歳以上は観賞可。 R=restricted
 R18+: 18歳以上は観賞可。

2本とも、小学生にはちょっと早いんじゃないの?っていう気がする内容でしたが、 いまどきの小学生はおませさんなんだろうか。「助言・指導」って一体どんなの?っていうつっこみもあるしなぁ。
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by smthng-new-evrydy | 2010-06-12 23:40 | Comments(0)

"(500)日のサマー((500) Days of Summer)" (2009)

目黒シネマの今週の2本建てのうちの1つ、ラブコメの(500) Days of Summerを見てきました。

ヒロインのSummer演じるZooey Deschanelも、Tomを演じるJoseph Gordon-Levittも、英語学習用CDよろしくの聞き取りやすい英語で、英語のお勉強にもなりました~。
ここでも彼らの対談を聞くことができます)

ラブコメなので、考えさせられる話とかはないわけですが、運命destinyを信じるか、単なる偶然Coincidenceと考えるのか、なんて永遠のテーマも背後にあったりして。私は素直じゃないので、正面から運命を信じるわけではないけれど、偶然があまりに重なるというのは運命なんだろうな、って思ったりする。相方には「わかりにくすぎる」と反論されましたが。

ロサンゼルスが舞台となっているので、懐かしい光景がたくさんありました。Tomお気に入りの公園、そこからのビルの眺め、地下鉄、バス、アムトラック(電車)の車内・食堂車、オフィスの風景 etc etc。LAを離れて1年弱が経ち、ちょっとでもいいから戻りたいモードにある私には、タイムリーな映画。あんまり懐かしくて、気がついたら涙が出てたけれど。
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by smthng-new-evrydy | 2010-06-12 23:29 | Comments(0)

"The Blind Side"(2009) 「しあわせの隠れ場所」

2009年のNFLドラフト1巡目でボルチモア・レイブンズに指名されて入団したマイケル・オアー(Michael Oher)の実話。彼の後見人(legal guardian)となった夫人役のサンドラ・ブロックは、ゴールデングローブ賞を受賞。

あらすじ等は公式サイトに譲るとして。

米国社会のいろいろな闇、矛盾をシニカルに描きつつ、そんな中でもこういう成功ストーリーが現実にあるのよ、という、いわゆるアメリカン・ドリーム的なストーリー。
・根強く残る、Colorによる差別、社会的地位の違い、住み分け
・貧困と薬物中毒
・家族の離散
・フラッシュバック
・けんか
・銃
・粗悪品 (エアバッグのくだり)
・公務員の怠惰っぷり

サンドラ・ブロック演じるリー・アンの勇気ある強い女性っぷりは小気味良くかっこよく、オアー選手と家族の交流は心温まるし、名役者揃いで音楽もよく、映画作品としてはとっても素晴らしい。でもだからこそ却って、米国が抱える上記の各問題が浮き出て見えたし、これを見る白人は、黒人の有能な若者のためにいいことをした白人を誇りに思い酔いしれるのだろうか、という気もした。これを見た南部の黒人は何を思うのだろうか、と複雑な気にもなった。

と同時に、人種云々は別として、子供の才能を見出し、伸ばす場を提供し、挑戦する機会を確保することは、その子の親や周囲にいる大人たちの責務であることを改めて実感。

原題のThe Blind Sideというのは、アメリカンフットボールのクオーターバックの左側にできがちな死角を射す、と解説されているが、その意味のほかに、マイケル少年がリー・アンと出会う前にいた世界や、米国社会の闇の部分等、かなり多義的に使われているように思う。だから、邦題はちょっと作りすぎなんでは、と思った。
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by smthng-new-evrydy | 2010-05-04 23:40 | Comments(0)

"Invictus"

イギリスの詩人、William E. Henley作の詩。詩と同タイトルの映画、Invistus(クリント・イーストウッド監督)の中で、南アフリカ共和国元大統領ネルソン・マンデラ氏が獄中で心の支えにした詩として紹介されている。映画でも最後の2行を繰り返し引用しているが、芯の強さの源泉とはまさにこの考え・気概ではなかろうか。


Invictus

Out of the night that covers me,
Black as the pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.


by William Ernest Henley in 1875


映画"インビクタス"(2009)の情報はこちら。 サウンドトラックはこちら
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by smthng-new-evrydy | 2010-05-04 23:36 | まじめなお話 | Comments(0)

映画2本だて @ 目黒シネマ

GW企画第2弾は、見逃しちゃった映画を見よう~、ということで、名画座である目黒シネマさんに行ってきました。

5月1日からの2週間は、以下の2つのスポーツ系の映画2本立て。ここの映画館は、2本で1500円という設定。
- インビクタス/負けざる者たち 原題:INVICTUS  → 感想
- しあわせの隠れ場所 原題:THE BLIND SIDE  → 感想

座席数は100席程度の小さいシネマです。古いシネマですが、椅子のクッションもよく、2本立てで計4時間半近く座っていましたが快適!
映画のチョイスもなかなかいい感じなので、また来たい感じです。

目黒シネマ
住所: 品川区上大崎2-24-15 目黒西口ビル地下1階   目黒駅西口から徒歩4分ほど
TEL: 03-3491-2557
URL: http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/
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by smthng-new-evrydy | 2010-05-04 23:27 | Comments(0)

"Bottle Shock" (2008)

年末年始の南米旅行の行きのLAN航空内にて、相方が見ておもしろかったという映画。Napa ValleyにあるChateau MontelenaのChardonnayが、1976年のパリでのテイスティングにて、見事優勝した、という実話に基いたお話。これを気に、ヨーロッパにおいて、カリフォルニアワインのクオリティが認められるきっかけとなります。

なお、これの赤ワイン版は、去年12月に訪れたStag's Leapsのワイン。それと重ね合わせてこの映画を見ていました。

ぶどう畑、ワインの樽の保管庫、醸造中のワインのテイスティングの仕方等、vineyard or wineryに行かなくても、この映画から窺うことができます。

当時の飛行機には、手荷物にてワインを1人1本しか持ち込めなかったそうですが、26本を持ち込もうとした主人公は、チェックインカウンターにて同じ便に乗る人に協力を願い出て、25人が協力した結果フランスに持ち帰ることができました。 よい時代ですね。

これを見るとムショウにワインを飲みたくなります。ワイン好きには必見の映画かと。 Netflixで借りられます。

※ Chateau Montelenaは、現存するワイナリー。http://www.montelena.com/
※ 映画に出てくるワインの作り手Gustavoは、1996年にGustavoThraceというワイナリーを開いています。 

Bottle Shock (2008)
URL: http://www.bottleshockthemovie.com/
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by smthng-new-evrydy | 2009-03-20 23:24 | Comments(0)

ラブコメ "Runaway Bride"(1999) 邦題:プリティ・ブライド

大好きな女優さんジュリア・ロバーツと、先日Shall we ダンス?を見てやっぱり素敵だと思ったリチャード・ギアの2人が主演の映画、Runaway Brideを見ました。

邦題はかわいく訳してありますが、要は原題の通り、逃げる花嫁の話。そりゃひどい話だ、というわけですが、リチャード・ギア演じるIkeの住むNew Yorkの街並み、私が住んでいた頃に比べ10年ほど前ではあるけれど、何だかとっても懐かしかったり、やっぱりリチャードはかっこいいし、ジュリア・ロバーツは魅力的!ということで、キャストとロケーションを楽しんで見ました。

ラブコメって基本的にプロットとか結論がわかるものが多いけれど、これはわかりすぎてしまって、且つ演じ方も予想通りだったりして、作品としてはどうなのかなぁ、とど素人ながら思ったけれど。

(ネタばれあり)
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by smthng-new-evrydy | 2008-08-15 23:53 | Comments(0)

"Shall we ダンス?" (1996)

LAでお仕事に復帰して12営業日。同僚は、東京に比べると帰社時刻が早いことと、私自身の仕事がLAにいながら東京時間もある程度カバーする仕事ということもあって、だいたいいつも最後か最後から2番目に帰社するという毎日でしたが、今日は東京は既に週末に入っているし、ちょっと疲れてしまったので、早めに切り上げて20時過ぎに帰宅。

お夕飯は昨夜ある程度準備してあったので、20時半にはお夕飯。その後、1996年1月に公開された日本映画「Shall we ダンス?」を見ました!これぞ充実した金曜夜の過ごし方だなぁ、と思いつつ、社会人ウン年しててハジメテかも!!


リチャード・ギア主演のリメイク版「Shall we Dance?」を去年見てしまい、順番としては逆だったのですが、米国含め日本以外の国でもオリジナル版が人気だったということで、NetFlixで借りてみました。

感想など (ネタばれあり)
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by smthng-new-evrydy | 2008-08-01 23:47 | Comments(0)

ラブコメ "Carolina" (2004)

週末の定番になっている、ラブコメで肩の力を抜いて英語を学ぼう!コーナー。
今回は、2004年公開のラブコメ "Carolina"(2004)(日本未公開)を見ました。このDVDを借りたのは特に理由はなく、なんとなく、です。。。

状況設定
飲んだくれの父親の下に生まれた3姉妹は、父方の祖母に育てられている。3姉妹はそれぞれ生まれた州の名前がつけられ、姉からCarolina, Georgia, Main。で、その長女のCarolinaさんのお話。

ひとこと 
レビューサイトを見るとあまり評判はよくありませんが、まぁ、そうだわなぁ、という感じ。
メッセージ性がよくわかりませんでした・・・。
でも、おばぁちゃん役を演じたShirley MacLaineさんが、なかなかの味を出していてよかった。彼女の他の出演作を見たいです。
あとは、元カレ役のAlessandro Nivolaがかっこよかった!

プロット(ネタばれあり)
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by smthng-new-evrydy | 2008-07-27 23:26 | Comments(0)