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WHITE WINE PARELLADA CARLES ANDREU

我が家でのホームパーティーの際に、友人が持ってきてくれた白ワイン。
フランス在住の妹さんのお土産とか。

http://www.cavandreu.com/en/prodcaves09_en.html より以下抜粋。

"Tasting notes: It presents a pale yellow colour with lemon skin tone. Complex aroma with recall to white fruit maceration. Evokes pineapple, banana and apple. Good balance between sweets and acidity, strong in structure and persistance with some fruity touch.

Elaboration:
Variety of grape: Parellada 100 %
Elaboration: Selected hand picked grapes from 30 years old. Terrace wines. (l'Era del Sanahuja). Carbonic maceration with whole bunch o grapes. "

少し深みのある、ふくよかさも備えたワイン。クリーミーなチーズが合いそう。
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by smthng-new-evrydy | 2012-09-29 23:11 | グルメ

お酒のあり方

日本経済新聞 2010年11月1日 第二部  作家 C.W. 二コル氏インタビューより。

「僕もお酒は楽しいのが当たり前です。」
「いろんな宗教には、酒の文化があります。そういう社会は大人の酒を楽しんでいると思います。」「いいお酒は神聖な力を持っています。たぶん僕は、これからもお酒とはずっと付き合っていくと思いますが、楽しく大人の本格焼酎・泡盛を楽しみたいと思います。」



いまの会社の年上の人たちは、安いお酒をたくさん飲むことを指向する人が多く、かなりな違和感を感じているこの頃だったので、二コル氏の発言を読んで、なんだかほっとした。

(大学生や新人社会人達が、バカやりながらがんがん飲むのは、かわいいもんだと思うけれど、不惑を越えたいい大人が、部下を連れて、本人が主役でない会で、場の空気を読まずにガンガン飲むって、、、、ねぇ?)
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by smthng-new-evrydy | 2010-11-06 15:36

*東京/神保町* 小料理 "嘉門"


あるプロジェクトの大きな山を無事越えた今日、メンバーで、初老の素敵な大将が一人で切り盛りしていらっしゃる、おいしい純米酒とそれに合う美味しいお料理を堪能できるお店に行ってきました。 気分最高なところに、美味しいお酒とお料理ときて、とてもいいお酒の席でした!

お料理 ♪♪
- たこブツ
いきなりおいしいたこブツ登場。やわらかく、でも歯ごたえのいいたこを、絶妙な酸味の酢で合えたもの。ビールが進みます。

- かつおの刺身 辛子と甘醤油で
お刺身の温度まで計算済という一皿。冷たすぎず、でも緩まず。脂の乗ったかつおを辛子をといた甘醤油で頂くと、口の中にかつおの脂と赤身独特のちょっとしたえぐみとお醤油の甘さが溶け合って、口がとろけそう。このあたりで結構ノックアウトされていた私。 これは日本酒を飲みたくなるお味。

- アナゴのてんぷら
一転、こちらはビールにぴったりのてんぷら。アナゴの一本物を、少し厚めの衣でサクッサクに揚げたてんぷらです。大将いわく、季節ごとにいいお魚のてんぷらを出すんだけど、いいものがなければアナゴにするんだとか。 このてんぷらは、一口の音もすばらしく、自分もおいしい、他人が食しているのを聞くのもおいしい、というもの。

- ほうれん草とまつたけ スダチを添えて
ちょっとしたお箸休めですが、スダチで合えるとは、粋ですね。

- 温泉卵とうに、コンソメのジュレ
これがまた、絶品。「ここはフレンチのお店?」と言いたくなるような。
(写真は、上の店内写真とも、食べログから拝借)

- 芋煮
里芋と牛肉、まいたけの芋煮。家庭料理っぽいお味で、ほっこり。

- ビール
- お酒
純米酒を、大将がお料理にあわせて選んでくださいます。青森から始まり、だんだん南下する模様。今の季節は、だいたい、ひやおろしのお酒でした。

雰囲気 ♪♪
細長い店内は木を中心とした内装。「いい味」出してます。

サーブ ♪♪
このお店の予約を取って下さった先輩は、「大将がお一人で、注文取り、調理、サーブをしていらっしゃるので、ペースがゆっくりだけど我慢してね」と言っていましたが、私はもともとペースが遅いので、ちょうどいい感じでした。
お料理も美味しさのポイントとかお話下さり、テーブルの様子もよく見てくださるのでとてもいいサーブだと思います。

お値段 $
お料理は4000円。純米酒は1合500円、ビールは800円。

ひとこと
喫煙可なので、隣に喫煙者がいると辛いかもしれません。が、私の同席者は一人喫煙者でしたが、入り口付近にいたので煙は店外に出ていき、全く気になりませんでした。
お料理の内容は随時変わるそうなので、季節毎に来たくなってしまう!

嘉門
住所: 千代田区神田神保町3丁目1-19
電話: 03-3288-3960
営業時間: 11:30am-なくなり次第終了、5pm-12am(月 - 金)、6pm - 10pm(土)、日祝お休み
(2010年9月26日記)

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by smthng-new-evrydy | 2010-09-16 23:12 | グルメ

遅めのクリスマス&忘年会 at home

先週はバタバタしていたこともあって、我が家のクリスマスを言い訳としたごちそう会は本日行いましたー。

今回のメニューは以下の通り。 
- オリーブ (フランスbarral社のgreen olive)
- サラダ(レタス、レッドパプリカにライムの絞り汁を振ったものに、リコッタチーズと、きのこ3種をバター醤油でいためたものを乗せたもの)
- コンテ (フランス産ハードチーズ) ~白ワインとともに~
- ブイヤベース (真鯛の頭で出汁をとって、具はお正月用有頭海老、はまぐり、たら)
- ダナブルー (デンマーク産ブルーチーズ)  ~赤ワインとともに~
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クリスマスを言い訳にした食べたいもの食べる大会なので、オーブンに不安を残す我が家ではチキンではなく、今食べたい魚介を中心としたメニューにしました。さらに、ほんとは、先日ゲットしたカニくんをサラダの前に頂く予定が、すっかり忘れてしまったという失態・・・。まぁお腹一杯になったのでよしとします。

今回初めてブイヤベースを作りましたが、サフランと、ル・クルーゼとIHのタイマーがよい仕事をしてくれたおかげで、随分ラクに作れました。


ワイン
今日のワインは以下の2種類。いずれもビッグカメラのお酒コーナーで購入。ワインのほか、日本酒も品揃え豊富でした(久保田万寿の一升瓶もありました!)。

- チリ カサブランカバレーのCasa Chardonnay 2006
昨年のチリ旅行では訪れる時間がなかったが気になっていたワイナリー。2006年物で時間が経っているからか、とても落ち着いていて上品なシャルドネ。はちみつ系ではなく、空気に触れるほど、香りが経って、こっくりしてきました。さっぱりしたオリーブと、きのこ&バター、そしてコンテにばっちりの組み合わせ。

- イタリア ベネト州産のMasi Constasera Amarone Classico 2005
amaroneとは、ワインを作る前にぶどうを100日ほど陰干ししてから作るワインのことをいい、濃い目のお味になるそうです。確かに明るく軽めのワインが多い印象のあるイタリアワインの中ではしっかり目なお味。でも私にはまだ苦手気味なボルドーのフルボディとは違い、あくまで軽め。さらにカリフォルニアやチリの赤ワインと違うところは、きめの細かさ。ビロードのようとは良くぞいったもので、舌触りがsmoothです。

ワインはそれぞれ半分にしたのですが、かなり酔っ払いました・・・。
明日以降、チーズとともに頂くのが楽しみ♪


ケーキ
今日は地元のケーキ屋さん、Amitiéにて、マロンケーキ、洋ナシのタルト、チョコレートケーキの3種を購入。焼き菓子やタルトがおいしいケーキ屋さんですが、これまで頂いたムース系、フルーツ系に加え、今日のスポンジもチョコレート菓子も、勿論タルトもおいしい。女性パティシエの優しいオーラと同様、ケーキもほんわかしています。
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アミティエ 神楽坂
  〒162-0818
   東京都新宿区築地町8-10 プリモ・レガーロ神楽坂1F
   tel/fax 03-5228-6285
   営業時間 10:00 -19:00
 定休日 火曜日 
 アクセス 東西線 神楽坂駅1番出口(神楽坂口)より徒歩4分。
        有楽町線 江戸川橋駅4番出口より徒歩6分。 

チーズは、今のところ、こちらから購入。日本はチーズが高いなぁ、とびっくりしていますが・・・。


つぶやき
ブイヤベース以外は殆ど何にもしていないのに、チーズとワインのお陰でなんだかいつもと違う感じになりました。今日は全部で4時間くらいかけた食事でしたが、たまにはお家でこういうのもいいなぁと思ったところ。

1年前の今頃はチリ旅行中。2009年の元旦もチリで迎えました。それからLAでいろいろな習い事をして、4月1日に帰任の内示を受け、7月3日に帰国。そして今まで日本で仕事中心に突っ走って年末まで来てしまいました。
今年1年大きな病気や怪我をすることなく過ごせたことに感謝するとともに、来年はもう少し心の余裕を持って過ごせていけたらと思っています。

年内はあと3日間勤務が残っていますが、自分としても会社目線で見ても過不足なくこなせたらと思います。
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by smthng-new-evrydy | 2009-12-27 23:49 | クッキング

やっと入手! 泡盛 「菊の露 島の匠」(宮古島 海宝館限定)

島の匠、いつも週末の夜に、注文しなきゃぁと思いつつ、なぜか平日しか注文できないと思い込んでいた私。よくよく考えると、日曜だってお店の営業していることに気が付き、11月半ばに注文。代金引換での送付で、受け取りに少し手間取って11月末に受領。

いやぁ、うまいっす。とくに豚肉料理への相性は抜群
泡盛の中でも9年も熟成させた古酒なので、角が取れたまろやかなお味。いつでも、するすると飲めてしまう。宮古では、黒糖を泡盛の中に入れて飲む、とのことで、今回は黒糖も注文したが、飲みやすいカクテルみたいな感覚でいくらでも飲めてしまう。

菊の露酒造の泡盛は東京のお店でも見かけますが、古酒である島の匠はあまり見かけませんが、おススメです♪

購入方法
電話またはFAXにて、以下のところ宛に注文。
5本以上であれば、日本国内なら送料無料で送って下さいます。
e-mailでの注文は扱っていません。

島の匠 2,300円(税込)
黒糖    525円(税込)
梱包料  500円
代引手数料 250円

宮古島海宝館
〒906-0101 沖縄県宮古島市城辺字保良591-1
TEL 0980-77-2323 FAX 0980-77-2010
http://www.kaihoukan.co.jp
E-mail info-web@kaihoukan.co.jp
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by smthng-new-evrydy | 2009-12-18 23:58 | グルメ

"Bottle Shock" (2008)

年末年始の南米旅行の行きのLAN航空内にて、相方が見ておもしろかったという映画。Napa ValleyにあるChateau MontelenaのChardonnayが、1976年のパリでのテイスティングにて、見事優勝した、という実話に基いたお話。これを気に、ヨーロッパにおいて、カリフォルニアワインのクオリティが認められるきっかけとなります。

なお、これの赤ワイン版は、去年12月に訪れたStag's Leapsのワイン。それと重ね合わせてこの映画を見ていました。

ぶどう畑、ワインの樽の保管庫、醸造中のワインのテイスティングの仕方等、vineyard or wineryに行かなくても、この映画から窺うことができます。

当時の飛行機には、手荷物にてワインを1人1本しか持ち込めなかったそうですが、26本を持ち込もうとした主人公は、チェックインカウンターにて同じ便に乗る人に協力を願い出て、25人が協力した結果フランスに持ち帰ることができました。 よい時代ですね。

これを見るとムショウにワインを飲みたくなります。ワイン好きには必見の映画かと。 Netflixで借りられます。

※ Chateau Montelenaは、現存するワイナリー。http://www.montelena.com/
※ 映画に出てくるワインの作り手Gustavoは、1996年にGustavoThraceというワイナリーを開いています。 

Bottle Shock (2008)
URL: http://www.bottleshockthemovie.com/
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by smthng-new-evrydy | 2009-03-20 23:24

泡盛 「菊の露 島の匠」(宮古島 海宝館限定)

b0123441_9565056.jpg両親が去年はまっていた泡盛、宮古島の「島の匠」。去年6月に一時帰国した際にも実家でちびちび飲み、これはおいしいということで、1本お土産にもらって米国大陸に再上陸。しばらく飾っていましたが、先日やっと開けました!

泡盛とは
焼酎のルーツともいわれる国内最古の蒸留酒。タイ米(インディカ米)と黒麹菌で麹を作り、これにお水と酵母を加えて発酵させ、単式蒸留機で蒸留する。基本的には500年前からこの方法で造られているそう。 ちなみに、焼酎は、米と白麹菌で麹を作り、これにお水と酵母を加えて発酵させ(一次仕込み)、次に芋や麦等を加えて発酵させる(二次仕込み)。

沖縄県泡盛PR普及委員会のWebsiteより要約)


「菊之露 島の匠」
約600年前に隆起して出来た珊瑚礁の島、宮古島でのみ作られている古酒。9年ものです。
宮古島の水は、隆起珊瑚礁の自然のフィルターを通じて、ミネラルを多く含む、弱アルカリ性。これが泡盛の仕込み水として最高の水質なんだとか。菊之露は、500年の伝統に基いて作られているそうです。

9年も熟成させているだけあって、舌触りはまろやか。米が原料なので香りもきつくなく、するすると飲めてしまうおいしさ。宮古島の黒糖をツマミに飲むもよし、ちょっとジャンキーなものをツマミにするもよし。アルコール分37%。

なお、宮古では、黒糖を泡盛の中に入れて飲むそうです。これ、飲みやすくていくらでも飲んでしまい、酔っ払いますので要注意!

ひとこと
両親はそれほどはお酒を飲まないので、5本送って頂いたのよ、と聞いた時は、一体、飲み終わるのに何年かかるやら、と思っていましたが、あまりのおいしさに、2人でかなりの速度で飲んでしまったそう。5本のうち1本は私がもらってしまったし・・・。そろそろ、2nd roundに入っているのかも!

購入方法
FAXにて、以下のところ宛に注文。5本以上であれば、日本国内なら送料無料で送って下さいます。
島の匠 2,310円(税込)
黒糖    500円(税込)

宮古島海宝館
〒906-0101 沖縄県宮古島市城辺字保良591-1
TEL 0980-77-2323 FAX 0980-77-2010
http://www.kaihoukan.co.jp
E-mail info-web@kaihoukan.co.jp
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by smthng-new-evrydy | 2009-03-09 23:49 | グルメ

*LA/* ワインバー "A.O.C."

会社の同僚との月次女子会。第1弾の焼き鳥に続く第2弾として、ウエストハリウッド近くのワインバー、A.O.C.に行ってきました!

お料理 ♪♪
b0123441_1775267.jpg- オリーブ
最初に出てくるオリーブが、油っこくなく、味に深みがあってとてもおいしい。お代わりもできました。

- チーズの盛り合わせ3種

- ヤギのチーズ、乾燥イチジクとSaba
ヤギのチーズとイチジクの組み合わせが◎。まねできそう

- ブルーチーズのサラダ

- サラミ3種(coppa, sopressata and cacciatorini)

b0123441_1781718.jpg- エールビール "Hair of Dog"
なんでこんな名前なんだ?と不思議。。。 酸味強めのエールビール。

- Merlot: "Storrs, San Ysidro 2003"

- Syrah: "Strange, Napa Valley 2005"
Googleで検索しても殆ど出てこないNapaのワイナリー、Strange Wineryのシラー。これがとてつもなく美味しくて、フルボトルに加えてカラフェも注文。

(写真は、http://www.aocwinebar.comより拝借)

雰囲気 ♪♪
1階にはバーカウンターが併設され、2階はレストラン部分とパティオ部分があります。私たちはパティオの方にて。夜で暗いからお外という感じはそれほどしないけれど、でも開放感がありました。

サーブ ♪
ソムリエさん、パーフェクト。
その他の方は、まだ食べかけでも下げようとしたり。残念。

お値段 $
4人で上記を頂いて、1人80ドル(税チップ込)。

ひとこと
同僚とは言っても、それぞれ仕事内容が全く違い、仕事上のつながりは殆どない。でも同じ職場だから、環境とかいいこと、愚痴、それぞれ共有できる。そして、おいしいものとお酒が好き。こんな女性の同僚に囲まれた環境は初めてで、幸せな環境にいるのだなぁ、としみじみ。

この会のあるときは午後7時前には会社を出るわけですが、そういう機会を頑張れば月1回作れる、というのは、東京ではなく米国で仕事しているから、実現できることなのかもしれません。西海岸の金曜午後6時以降は、東京からも、欧州からも、東海岸からも、電話がかかってこず、帰ろうと思ったら電話に捕まるってことがないので(東京だと、ご自身が帰る前に私に仕事を投げ込んで、「月曜朝一までによろしく」なんてこと、毎週のようにあるから・・・)。できるだけ長く米国で働いていたいなぁ、と改めて思いました。

行き方
バスで行けます! (=お酒を飲める!)
ダウンタウン方面からは、5th StreetとGrand Avenueの交差点の少し西側にあるバス停から、16番または316番のバスにのり、西進。Fairfax Avenueを過ぎたら次のバス停にて下車。

A.O.C.
住所: 8022 W Third St., Los Angeles, CA 90048
電話: (323) 653-6359
営業時間: 6pm-10pm(月)、6pm - 11pm(火 - 金)、5:30pm - 11pm(土)、5:30pm - 10pm(日)
URL: http://www.aocwinebar.com

(2009年2月8日記)
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by smthng-new-evrydy | 2009-01-30 23:59 | グルメ

南米旅行2~4日目:Colchagua Valley(コルチャチャグア・バレー) ワイナリー巡り (1)

スケジュール
b0123441_9494963.jpg12月26日(金)
0630頃  Santiago空港に到着、両替(*1)
710     市内行きバスに乗車
730頃   中央駅Estación Central到着(*2)
800    チリ国鉄(EFE)のMetrotren(*3)にて、Alameda駅発、ワインカントリーに近いSan Fernando駅(終点)へ。
955    San Fernando駅到着
1030頃  ローカルバスにて、Santa Cruzへ。所要1時間強。
1200頃  ランチ @ Cafe DOMO
1600頃  ワイナリー1軒目: Viña Laura Hartwig
2030頃  ディナー @ 街の食堂風なところ

12月27日(土)&28日(日)
両日とも、ワイナリー巡り(土曜はLas Niñasと、Montes。日曜はMontgrasと、Viu Manent)。詳細は別ログにて。


旅日記
空港~EFEの駅まで
心地よいシートでぐっすり眠っている間にSantiago空港に到着。朝早い便だったためか、入国審査待ちの人は殆どおらず、とてもスムーズ。入国審査後のスペースにブランドショップがあってびっくり。日米欧ではなかったと思うけど。。相方曰く、南米では結構あるそうだ。

預け荷物無しなので、ターンテーブルを尻目に出口へ直行。タクシーやバンの受付窓口があるが、どれも妙に高い(片道1人10ドル前後)。ガイドブックによれば、公共バスがあるとのことで出口を出る。とりあえずのチリペソを入手するべく、両替(*1)。40ドル→23,400ペソ。

次にお水を入手しに、空港内のカフェへ。Con Gas(ガス入り)かSin Gas(ガス無し)か、と聞かれ、「おぉここは欧州のかほりね♪」と思った。レジに行くと、"ほにゃらら cincuenta pesos"と言われる。 ? スペイン語の勉強が全然進まない中、せめて数字だけでも、と頑張って覚えたつもりが、実際に言われると大混乱。いくら空港とはいえ2ドルもしないはず、との推測のもと1000ペソを渡し、おつり350ペソとレシートを見て、納得。650ペソ(Seiscientos cincuenta pesos)って言っていたようだ。早く慣れねば。

バスに乗るべく空港の外に出て見る。目の前に群青色の巨大なバス。公共バスにしてはきちんと感が漂っていたが、中央駅に行くというし(*2)、値段も1人1400ペソと手ごろだったの乗ってみる。切符は運転手さんから直接購入。ワンマンバスではなく、もう1人係員の方がいたのだが、2人ともとっても親切。

バスが発車するならい、日差しの強い初南米の車窓にかじりつく。空港付近は乾燥地帯のようで丘にも植物は少なく若干、荒涼とした感じ。街に近づくにつれ、バス停でバスを待つ人や、ふらふら町を歩くお犬様を見かける。それにしてもクリスマス明けの金曜の午前7時過ぎだというのに。チリ人は勤勉な国民性だと聞いていたが、目の当たりにした感覚。

中央駅(Aalameda駅)
バスの運転手さんに、「ここだよ」と促されて降りてみる。こじんまりとしたかわいらしい駅舎。外に小屋のようなキオスクなどもあったりして、欧州っぽいわぁ、と再び思う。駅は実は大きくて、最初、EFEとは全く違う方向に歩いてしまい、バスの案内しか見当たらず、はてはターミナルを間違えたか、と思ったが、落ち着いて振り返ると、ありましたよ「↑ EFE」の標識が。きびすを返して進むこと数分。通路の両側には、洋服屋さんや靴屋さんなどが並び(さすがに8時前はまだ開いていない)、その所狭しとした感じがアジアを彷彿とさせる。

そして、ある所で突然ぱっと目の前が開けたと思ったら、Alameda駅の登場。ここで切符を買い、お手洗いを拝借してMetrotren(*3)に乗り込む。

Santa Crusへ
車内は、通勤客が中心の模様。しっかりネクタイを締めた男性多数。カジュアルじゃないみたいです。車内で寝ている人も多くて、日本の電車みたい。駅の名前は、ホームの一番手前にしか書かれていないので、途中下車の場合はしっかり何個目に下りるのか数えておく必要がある。下りる駅が終点でよかった。車窓を見ていると、だんだんと湿潤になっていくのが手に取るようにわかる。空港近くは殆ど緑がなかったのに、背の低い草が生え始め、木になっていく。ぶどう畑もたくさん。緑色も濃くなっていく。馬や羊が放牧されている風景は心が和む。

2時間なんて、あっという間に過ぎ、終点San Fernando駅に到着。ここからはローカルバスに1時間揺られる予定なのだが、バス発着地や時刻表等はネットでは探せずじまい。駅員さんに聞くと、2ブロック進んだところにターミナルがあるとのこと。リュックに風呂敷のあやしいアジア人2人組がとぼとぼと歩く姿は目立つようで、注目を浴びること数分。バスというかワゴン車みたいなマイクロバスにてSanta Cruzへ。砂利道なんぞもあったりして結構揺れる。でもそれが楽しかったりする。途中、ぶどう畑を見かけたり、ワイントレインの踏み切りを渡ったり。 ワイン三昧も、もうすぐそこだわ♪

b0123441_9434261.jpg1時間ほどでSanta Cruzの街中に到着。中央に、Plaza de Armsという公園(一番上の写真)があり、その周りに銀行や、ワインオフィス、スーパー等が集まっている小さな町。ぐるっと一周した後、バスから少し見えたいい感じのカフェにてランチを頂くことに決定。

1200頃  ランチ @ Cafe DOMO
博物館のすぐ側にあるカフェ(右の写真)。おしゃれな感じは見た目だけではなかった!サンドイッチとコーヒーを注文したところ、かわいらしいホットサンド、濃い目の欧州風コーヒー、小さなグラスに入ったガス入りお水を添えて、サーブされた。  ホットサンドの具は、ハム&チーズと、コーン&チーズにしたのだが、塩加減もバター加減も◎。雰囲気はおしゃれだし、お味もいいし、これからの旅のお食事への期待が膨らむ。 エントランスから店内までの動画、Youtubeにありました(こちら)。

ただ1つ残念なのは、喫煙率が高いこと。あちらこちらで、タンニン量の多そうなタバコを吸っている人が多いのです。特に女性の喫煙者が多かった気がする。このカフェでも吸っている女性が何人かいました・・・。

ランチ後は、明日訪れるワイナリーの予約をしに、ワインオフィスへ。というのも、Colchagua Valleyのワイナリーは、原則、前日までに予約する必要があるのです。少しだけ手間がかかるけれど、それだけ丁寧に応対して頂けそうで、楽しみ。

b0123441_9461545.jpg1600頃  ワイナリー1軒目:Laura Hartwig
街中からホテルまでの道沿いに見つけたこちらのワイナリー。ふらっと寄ってみると、テイスティングなら予約なしでもOKとのことで、早速開始。

まず驚くのがお値段。そして、グラスの大きさ。さらに、グラスに半分くらい並々と注いでしまう豪快さ。4種類選べるということで、Merlot以外の以下を選択。

- Chardonnay 07  半分だけfermentedしたもの。tropical fruitの香り。おいしい。
- Cabernet Sauvignon 06  香りが華やかでタンニン少な目。バランスを重視しているとの第一印象だけど、ちょっと荒削りな感じもあって、面白い。全般的に上品な仕上がり。
- Carmenére 06  smokyな香りがタンニンとあいまって甘さに変わる。砂肝、レバー系の焼き鳥にあいそう。
- Gran Reserva Blend 05  Carmenéreをベースに、Cabernet Sauvignon, Syrah, Melotをブレンドしたもの。チーズとかと合わせてではなく、シンプルにプリッツとかと合わせてワインそのものの味を楽しみながら頂きたい。Carmenéreだけのものよりも旨みが増し苦味が抑制されています。

全般的にバランスを重視したワイン作りをしつつも、ところどころに、きらっというかぴかっとしった角も残していて、次はどんな味を出してくれんだろう、と楽しみになるワインでした。あまりにおいしかったので、Reservaを1本購入! 次のフライトまでに頂きます♪

Laura Hartwig
住所: Camino Barreales s/n, Santa cruz - Chile
電話: + 56 (72) 823179
e-mail: info@laurahartwig.cl
営業時間:9am-1pm & 2pm - 6pm(daily。但し、5月~8月は日曜お休み。



2030頃  ディナー @ 街の食堂風なところ
ワインを相当飲んで酔っ払ったのだが、日はまだまだ長い。18時を過ぎても明るく、中央にある公園で、ぼぉっと人間&お犬様観察を楽しむ。そう、Santiagoだけではなく、ここSanta Cruzも、ワンちゃんがうろうろしています。大型犬から小型犬まで。えさは足りているようで、とても温厚で、寝そべったり子供達に遊んでもらったり。優雅な風景。

そろそろお夕飯でも、ということで、公園から西に2ブロック進んだところから北に伸びている通りに、何軒か食堂風のお店があり、お客さんが入っているお店を選んで入店。私は具だくさんの魚介のスープを注文。もうこれでもかといわんばかり魚介が入っていて、シンプルな味付けで、あっという間に頂いてしまった。あさりの潮汁の具がたくさんになったみたいなお味。日本人の味覚に合う!


b0123441_9142171.jpgホテル
公園から2km少し北にあるB&B、HOTEL PARADOR DE LA VIÑAに3泊お世話になりました。Santa Cruzは最近人気の町なので、公園近くのホテルだと1泊200ドルは軽く超えてしまうとか。なるべく地元っぽいところに泊まるのがそもそも好きなので、B&Bにしてみました。

シャワールームは広めでとってもきれい。マットレスは固めで、固め好みの私にはばっちり。窓からはぶどう畑がすぐ底に見えます。お庭も広く、朝のお散歩に最適。

英語が話せる人が常駐しているわけではないので、スペイン語を話せないと辛いですが、少し話せれば何とか大丈夫。


b0123441_9503530.jpgb0123441_951337.jpgHOTEL PARADOR DE LA VIÑA
住所: Camino los Boldos s/n, Santa Cruz - Colchagua
電話: (56-72)825788
Web: www.paradordelavina.cl
E-mail: elparadordelavina@santacruzchile.cl

(左上の地図は、HPより拝借)


お役立ち情報
*1) 両替 / 現金入手方法
空港での両替はスムーズで、IDとしてパスポートを見せただけで住所を聞かれることもなく、あっけなく両替終了。
両替したのは実は空港だけで、あとは銀行のATMで、クレジットカードや銀行のキャッシュカードを使ってチリペソを入手していました。街中には必ず複数の銀行があり24時間稼動のATMがあるので、便利。
アルゼンチンでは、ATMはあれど現金が機械に入っていないことが何度かあった(たとえば、こちら)のとは随分違います。

*2) Santiago市内のターミナル
Santiago市内にはターミナルが4つあり、それぞれ国鉄の発着(Estación Central)や、バス会社の発着となっている。ターミナル間は結構離れているので、間違えると今度はタクシーで移動しなければならない。なお、中央駅は国鉄の駅としてはAlamedaと呼ばれている。

*3)チリ国鉄 EFE (http://www.efe.cl/)
Empresa de los Ferrocarriles del Estadoの略称。長距離路線のTerrasur、近距離のMetrotren等、複数路線あり。EFEのWebsiteのこちらから、マップや時刻表等をみることができます。

この2つが走る様子については、こちらのYoutubeご参照。世界のどこにも鉄っちゃんっているんですね。ちなみに、最初に走るオレンジの車体がMetrotren、青と黄色のがTerrasurです。

整備状況がどうとか、という情報もありましたが、私が乗ったMetrotrenは車内もきれいで駅も整備されていたように思います。

(2009年1月記)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-26 22:45 | 旅行(中南米)

ワイナリー "Alpha Omega Winery"

2日目最後に立ち寄ったのは、最近できたというワイナリー、Alpha Omega。"boutique winery"と自称している通り、これまでとは一変、とてもおしゃれでモダンな内装。黒とこげ茶を基調とし、ワインの箱やお店の紙袋も黒。

テイスティング (予約不要)
1. Chardonnay Napa Valley 2005
Not too toasty nor buttery. 控えめな中に、長く続く香りと甘み。

2. Syrah Napa Valley 2007
渋みを感じさせつつ、すっと抜く感じがスマート。

3. Cabernet Sauvignon Napa Valley 2005

雰囲気 
b0123441_835531.jpgカウンターのお姉さんはとても親切。これまでのワイナリーは、意図的にかどうかわからないが、カントリーっぽさを前面に出していて、ほのぼの系が多かったが、ここはモダンなブティックのような雰囲気。お姉さんもそんな感じ。

お外にソファが置いてあり、くつろげるようになっています。

ひとこと
b0123441_8354031.jpgワイナリーは29号線から細い道を少し東に入ったところにあり、結婚式のパーティーができそうな、モダンなところ。・・・なのだが、29号線とその細い道との角になぜか数頭の羊がいました。私が近づいて行ったら、私に近づいてきた羊さんたち→

Alpha Omega Winery
住所: 1155 Mee Lane at Hwy 29, Rutherford, CA 94573
電話: (707) 963-9999
営業時間: 10am-6pm
URL: http://www.aowinery.com
(2008年12月15日記)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-08 17:28 | 旅行(米国内)