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3月も100kmに満たず

b0123441_23404093.jpg今月も、100km超えを目指して走ってきましたが、地震直後にナーバスになりすぎて走れなかったり、急な法事があったり、と、100km達成できず。総距離は・・・

90.0km

でした。

1時間未満だと、あっという間に終わったなぁ、という感じになる位、身体が慣れてきました。週末に何回か2時間近くのランをしましたが、それも走ること自体が楽しかったり。先週末は皇居の丸の内側のごく一部の桜が開花しているのを見て、思わずにこにこしてしまいました。

それから、今月は急に走れない用事が入ってしまうことが続いたので、走れるときに走っておこう、と身にしみました。
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by smthng-new-evrydy | 2011-03-31 23:32 | スポーツ | Comments(2)

義援金

震災から1週間。その間に余震はなお続き、福島原発の状況は深刻化。たまたま震源地から遠かった、たまたま原発から遠かったから、被災しなかった者にできることは何か、真剣に考え、行動に移していくことが何より大事だと思っている。それは、積極的に何かをすることだけではなく、何かをしないこと、も含めて。

被災地でいま必要とされていることを自らできる技術を持たない多数の者が、いますぐにできることのうち、もっとも手っ取り早いのが、寄付。芸能人やスポーツ選手が、自ら寄付したり、義援金を募ったり、というニュースが、メディアで放送されているが、これにつき、思うことをいくつか。


1.自分が拠出したカネがなるべく満額、被災地のために使われる手段を選ぶべし。
震災以降、いろいろな団体が募金活動をし、○○(たとえば、日本赤十字)を通じて寄付します、と言っている。 募金活動を行っている団体において、募金活動のための経費は当然にかかるので、たとえ悪意のない、この機会に乗じてお金をかっさらってしまおうなんて邪悪なことを考えていなかったとしても、あなたがその団体に寄付した1000円の満額は日本赤十字には渡らない。半分近くも経費またはその名目で消えてしまうかもしれない。 であれば、直接、日本赤十字に寄付する方が、よいのではないか、と考えてみる必要がある。

もちろん、日本赤十字のほか、どの団体がどういう支援活動を行っているのかわからないから、それを選んでもらうという趣旨で、ワンクッション置く、というのも、ありうる。私はそれを否定しないし、やたらと寄付さえすればよいということではないので、reasonableな考え方だと思う。

でも、募金活動を行っている有象無象の組織には、明朗会計でないところもたくさんあるだろう。あなたの善意が利用され、被災地でない人の手にお金が渡っているとしたら、どうだろう?

寄付金控除という税制上のメリットを享受することを望んでいないとしても、認定NPOを通じて寄付をする、というのは、あなたの1000円がなるべく満額、被災地のために使われる一つの手段だと思う。

・日本赤十字社への寄付 → こちらから
・東北大学への寄付 → こちらから
・ジャパンプラットホームへの寄付 こちらから


2.一般人は、自ら働いて自ら寄付せよ。他人のカネで寄付すべからず。
高校生が駅前で義援金を募っているという話は少なからず聞く。彼らはきっと、メディアで報道されている、大人たちの行動を真似したものだろう。そして極めて純粋に、自分たちができることは何かを考えて行動したものだろう。

しかし、高校生ともなれば、日雇いバイトで稼ぐ手段はいくらでもある。寒いなか1日駅前にたって声を枯らして他人様のカネを集めるのではなく、1日日雇いバイトで5000円でも1万円でも稼いで、それを自ら寄付すればよい。

寄付というのは、稼ぐ力のある人間がするものであって、他人のカネで行うものではない。そこを履き違えてはいけない。


3.一過性のブームにすべからず。残念ながら、これは長期戦。
のどもと過ぎれば・・・、になってはならない。震災直後の今は、新聞もテレビもネットも、ニュースの殆どは震災関係。だが、これは長くは続かない。半年、1年後、5年後は?

震災直後の今は、技術を持たない者が被災地にかけつけては、単なる迷惑、足手まとい。でも、瓦礫が除去され、インフラが復旧したら、そうした私たちにできることは、寄付以外にもたくさんあるだろう。そうしたときこそ、人手が必要になるはず。

そのときに、被災者・被災地に対して持っている今の気持ちを持ち続けていることが、とても大事なことだと思う。
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by smthng-new-evrydy | 2011-03-20 22:21 | まじめなお話 | Comments(0)

東日本大震災

3月11日午後2時46分、M9.0の地震が発生。

会社の本店ビルである案件の打ち合わせをしている最中に揺れを感じた。「ん?」と私一人、反応。他の人は平然としていたが、そのうち揺れが激しくなり、簡易会議室の外の職場へ移動、机にもぐりこむ。幼少の頃、地震の揺れは長くても1分だよ、と教えられた記憶があるが、明らかに長い。震度5なんて初の経験、このままオフィスが崩れたらどうしよう、隣の建設中のビルが倒れてきたらどうしよう、と不安な時間。

幸運なことに、私の家族や同僚は、怪我もなく、それぞれ夜を過ごす場所も確保できた模様。私は帰宅困難になっていた父と合流し歩いて自宅へ。自宅も奇跡的に何事も起きておらず、落下物も割れ物もなく、平常通り。

三陸海岸は、高校生のときからどうしても訪れたくて、数年前にやっと念願かなって訪れたところ。地図を何度も眺め、小さい電車に揺られてやっと行けてうれしく、美しい景色が目に浮かぶ。シャイで親切な地元の方々の温かさを思い出す。だから、地震の被害、津波の被害がとても他人事だとは思えず、また原発の地域に親戚が住んでいることもあり、ナーバスになっています。

こういうときに、私にできることは何だろうと考えると、あまりの無力さに愕然とする。でも、物理的に誰かの力になることが難しくても、誰かに助けてもらわずに過ごすことはできる。家族の安全と健康を維持すること、必要以上にエネルギーや医療機関のお世話にならずに過ごすこと、金銭を寄付することはできる。誰にでもできることかもしれないけど、誰かがしなければならないことに、積極的に取り組むこともできる。そういうことを、小さいことでも細かくこつこつ、取り組んでいきたいと思う。

少しでも早い復旧に、少しでも役に立ちたい。
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by smthng-new-evrydy | 2011-03-13 16:36 | まじめなお話 | Comments(0)

英語の3原則

日本経済新聞3月2日 夕刊 こころの玉手箱  三菱商事会長 小島順彦氏

自分なりの3原則

1.日本人の顔をして流暢な英語を話す必要はない(話すと逆に相手がびっくりする)
2.英語がいくら上手でも、有能とは限らない
3.下手でもいいから、意見を言うことが大切

この3点を心がけていれば、国際的な舞台でも堂々と自己主張できる。

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今年ダボス会議の共同議長をつとめられた小島氏の言。ご自身のことについてはご謙遜だと思うが、2.はその通りで、とくに幼少期に英語圏で生活してほぼネイティブ並の英語を身につけた場合を除き、ネイティブのような英語を話そうとしても、その費用対効果はかなり悪く、とにかく3.を目指すのが先決、ということに身をもって感じたのが留学した時。発音が悪いのと主張がないのとどっちがダメかといえば、比較するまでもなく後者なわけで。

上の小島氏のメッセージは、「帰国子女だから、英語話せていいよね~」という言い訳を封じるものでもある。幼少時にのみ英語圏に住んでいた人が全員ビジネス上も英語を使いこなせるかといえば、答えはNo。彼らだって努力をしているのだ。環境を言い訳に努力を怠ることほど、たちの悪いことはないだろう。

努力あるのみ。
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by smthng-new-evrydy | 2011-03-02 23:48 | まじめなお話 | Comments(0)