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リーダーとして大切なこと

柔道の古賀稔彦氏との対談記事から。

①自分の心の器を大きく持って接すること
②自主性を持たせ、やる気を引き出すきっかけを与える

・自問自動させながら自分の能力を高めさせる --問題解決能力を高める
 弱い自分からの質問に対し強い自分として答える
 冷静に見つめなおして今の自分がどんな状態なのか、今の自分がどんな考え方をもってどんなことをしていけばいいのか考えるようになる

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リーダーとして、というよりは、指導者として、大切なことかな、と。
いずれも示唆に富んでいる。まだ、女性の平均寿命の半分にもなっていないのではあるが、若者を育てていく、という目線が必要となる場面が多いので、上の2つを頭に入れておこう。

問題解決能力を高める訓練は、自分にも必要かな、と思ったりもするぞ。
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by smthng-new-evrydy | 2011-02-06 18:32 | まじめなお話

会議において決めるべき3つのこと

日本経済新聞2月4日(土) 9面 人間発見
三菱ケミカルホールディングス社長 小林喜光氏

米IBMが会議の散会前に決める3つのこと
①実行すべき項目
②責任者
③Due Date
「この3点さえ決めれば、仕事は進みます。逆に、これを決めない会議は意味がありません。」

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いまの会社に入った10年以上前、①すら決めない会議の多さにびっくりし、先輩にこっそり、「で、この会議を受けて何をすることになったのか」と聞いても、わからん、という答えが殆どだったことに、さらにびっくりしたものだった。会議のための会議、ってことですな。
なんちゃらプロジェクトのための会議であっても、①についてあいまいに話をし、②についても特段決めず、次回打ち合わせの際にまた同じ話の繰り返し、っていうのも多々あった。社会人5年にも満たない私が、10年選手を相手に会議を引っ掻き回すのもどうかと思い、おかしいおかしいと思いながら、でもプロジェクトを前に進めるには誰かがやらなきゃいけない、との妙な使命感の下、自分に割り振られていないであろうこともこなしてバカを見る、の繰り返しだったことを思い出した。

3年のブランクを経て帰国してからは、会社が成長したからなのか、接する人たちが変わったからなのか、比較的①②③を決めることが多くなった気がする。また、決めずに会議を終えてしまおうとする司会者に対しては、①②③を決めることを促すようにしている。当時の私のようにいろいろと困ってしまう若手を守るためにも、必要なことかな、と思って。

傾向として、昭和時代に社会人になった人たちには、①②③を決めることがどれだけ当たり前のことか、がわかってないか、わかっているけど行動に移さない人が多いような気がする。昔は、それでも、仕事をしていた、と自他ともに思えるような、優雅な時代だったということか? そんなマインドセットでは、今の時代は乗り切れないぞよ。
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by smthng-new-evrydy | 2011-02-04 23:34 | まじめなお話