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第30回館山若潮マラソン (フル)

房総半島の南の館山にて開催された、フルマラソンに参加してきました。12月のクロスカントリーの際には既に申し込んでいたもの。鈍行電車で都内から3時間、小旅行です。

昨年は海風が強く寒かったそうですが、今日は晴れ、気温11℃で風は殆どなく、却って暑いくらい。日陰に入ったり、風が吹いたりすると、気持ちがいい、そんなお天気の中でした。
前半は、海を感じながら、菜の花の美しい房総フラワーラインを主に走ります。たいしたアップダウンはありません。

ところが、後半、とくに海沿いから左折して内陸に入ってからは、じりじりした上り、急な上りが続き、スピードがどんどん落ちました。35km辺りの上りで完全に足がバテてしまい、そこからは牛歩のごとく、でも本人的には走って、38kmからは絶対に立ち止まらないと自分に課して、ゴール。4時間44分57秒でした。b0123441_1154423.jpgb0123441_11542389.jpg
10k 1:01
20k 2:01
Half  2:11:52
30k 3:15
40k 4:30
Full 4:44:57 --- Netタイムは、4:43:36
(コース図・写真は館山市役所HPより拝借)

フルマラソンは、無謀にも全く練習せずに出た2008年のLAマラソン以来2年ぶり、日本でのフルは初めて。館山市をあげての開催で、高校生からおじいちゃん・おばあちゃんまで、ボランティアのスタッフとしてのお世話、沿道の応援、私設の給水、みかん、おにぎり等の提供等をしてくださり、とても温かい大会でした。LAほどは多くないけれど、でもシャイな日本人がこういうことをするって私にとってはとっても新鮮な驚きでした。沿道の応援はおしとやかで、日本ぽいわ~、と思いながら、走りました。

今回は、機能性タイツ(ワコールのCW-X)を着用しての初レース。後半に身体が疲れるほど、骨盤と股関節を支え、太ももを引き上げてくれている感を感じました。これがなかったら、このアップダウンでは5時間は切れなかったと思います。できれば、こういう文明の利器を借りずに走れるようになりたいですが、人間、どうしても欲が出ていいタイムを狙いたくなります。次回はどうしようか、思案中です。

レース後はひたすらカロリー補給と水分補給。靴下に小さい石ころが入ってしまい、左足薬指に水ぶくれが出来ているため、歩くのがちょっと大変ですが、筋肉痛の方は大分引いてきました。もう少しストレッチして、早めに就寝します。

その他のアルバムはこちら
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-31 20:55 | スポーツ | Comments(0)

Flower in the lobby

Flower in the lobby for the week of February 29 to February 4
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-29 23:43 | Comments(0)

2010 カニ&温泉&スキー旅行レポート

1/18から一週間休暇を頂いて、久しぶりの日本を満喫しようと、カニ&温泉&スキー旅行をしに、4泊5日で丹後・越前に行ってきました。

旅の日程
1月16日(土) カニくん目指して、一路、丹後へ!
 お泊り @ 羽衣荘

1月17日(日) 名勝:天の橋立をサイクリング、そして鈍行・バスを乗り継ぎ越前海岸へ
 お泊り @ 国民宿舎 鷹巣荘

1月18日(月) 越前観光(東尋坊、永平寺)後、スキー場へ
 お泊り @ ホテルハーヴェスト 勝山

1月19日(火) 終日スキー、スキー!
 お泊り @ ホテルハーヴェスト 勝山

1月20日(水) お昼過ぎまでスキー! 午後、鈍行・こだま・のぞみを乗り継ぎ、帰京


つれづれ
4泊5日の旅。新幹線に乗っている時間を除くと、ゆっくりゆっくりの旅。きっとこれって、昭和の時代のときの流れのテンポなんだろうなぁ、と思いながら、そのテンポが私には妙にしっくりくるするなぁ、と再認識。

普段の生活では、時刻表を見て特定の電車を目指して駅に向かうのではなく、駅にいれば電車はすぐに来るもの。タクシーは、手を上げればすぐに捕まるもの。そんな生活の仕方は、とても便利で効率的で、自分が中心となって生活をコントロールしているようではあるけれど、なんとなく違和感を感じてきた。旅行中、鈍行電車に乗っているとき、本を読むでもおしゃべりに興じるわけでもなく、ぼぉっと車窓を眺めながら、その違和感って、いろんなものを蹴散らかしながら生きてる感を感じていることなのかな、と思った。1時間に1本しかない電車、数時間に1本しかないバスを目指して、徒歩で移動。ときに電車に間に合うために、猛ダッシュするのが、なんだかすがすがしくも感じた。

ポケット時刻表を持ち歩いたり、お宿の電話番号を予め控えてたりしなくても、iPhoneで何でもその場で解決してしまうという便利さを享受しながらの旅だから、偉そうなことは言えないのだけど、なんというか、自分が「蹴散らかし感」を感じるような行動をせずにいられるよう、これからの生活を組み立てていきたいな。

そんな自分の内面からの声に気が付いた旅でもありました。
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-23 23:35 | 旅行(上記以外) | Comments(0)

*東京/飯田橋* ビストロ "Le Clos Montmartre"

以前、神楽坂をお散歩していて見つけたビストロ。どうやらソムリエが1998年にオープンした名店らしい、と耳にして、平日ランチを優雅に過ごすなんて休暇中の特権だわ!、ということで、ランチに行ってきました。(写真はお店のWebsiteから拝借)


お料理 ♪♪
2人でランチをしたので、お互いのメニューを半分ずつにしました。
- 前菜: サーモンのテリーヌ
お肉以外のテリーヌ初の私。メレンゲとサーモンがふわっと合わさって軽~い食感。明るい白ワイン(香りも後味も青リンゴ系)と合う。添えてあるグリーンへのドレッシングがとってもおいしい。ビネガーとオレンジピールを合わせたもの。真似したい!

- 前菜: アンディーヴのグラタン
アンディーヴ(endive)とは、チコリの一種。ベルギーやフランス北部での呼び方とか。
長さ15cm、直径2cmはあるであろうアンディーヴ2本に、ハム、ホワイトソース、チーズをかけたグラタン。アンディーヴはワインでしっかり煮含めてあり、独特の苦味と、茹で白菜とホワイトアスパラガスを足して2で割ったような食感が、これまた白ワインに合う。さすが、ソムリエのお店です。 ナンを言えば、チーズのお味が強く、量も多いのだが、アンディーヴの味を生かすにはもう少し控えめがよいかと。

- メイン: 黒ブーダン ポテトとリンゴ添え
フランスの腸詰料理、黒ブーダン(boudin noir)。アルゼンチンで食べた黒いチョリソ、韓国で食べたスンデ(腸の中に春雨を詰めて血で固めたもの)と通ずるお味がするなぁ、と思ったら、やはり豚の血と脂を使ったものだとか。チョリソやスンデ程は独特の苦味、えぐみ、においは強くない。10年以上ものと思しきバルサミコを煮詰めたソースのなせる業かも。 きめ細かくマッシュされたポテトと、あまーく煮付けたリンゴがお口休め。グラスで頼んだ赤ワイン(ボルドーを選んで下さいました)との相性良く、あっという間になくなってしまった!

- メイン: カスレ(白いんげん豆、鴨、豚、ソーセージ、仔羊の煮込み)
フランス南西部のシチュー。かなりな長時間煮込んでいるようで、お豆はホコホコ、お肉類はホロホロ。 この煮込み料理ならル・クルーゼで作れそうです。良さそうなレシピも見つけたので、挑戦してみます

- デザート: 洋ナシのタルト ピスタチオ風味
タルト地と洋ナシの間の生地がピスタチオ風味。抹茶色なのであれ?っと思ったらピスタチオでした。タルト地のサクサク感はさすが。

- デザート: ガトーショコラ
濃い目のこってりガトーショコラ。

- エスプレッソ

雰囲気 ♪
天井は比較的高め。テーブル間は狭いです、なんたってビストロなので。
肩の力が抜けた間柄に居心地が良さそうなところ。

サーブ ♪
客席30人程度にしては、スタッフ(日本人・フランス人)が多めで常にattendedです。接客はクール。

お値段 $$
平日ランチだと、前菜・メイン・グラスワインで、1,785円。デザート・コーヒーは別料金。
土・祝日ランチは、これら全部込みで2,940円。

ひとこと
食べログ等によると、ディナーはお高めとのこと。月-金ランチのお得感はかなり大!

行き方
JR飯田橋駅西口、地下鉄飯田橋駅B3出口から出て、神楽坂通りを登り、右手にサークルKが見える角で右折、1つ目の路地を右折し5mほど歩いた左側。

Le Clos Montmartre(ル・クロ・モンマルトル)
住所: 東京都新宿区神楽坂2-12 1F
電話: 03-5228-6478
営業時間: 11:30am - 2pm、6pm - 9:30pm、日曜定休
URL: http://leclosmontmartre.net/
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-22 16:09 | グルメ | Comments(0)

*福井/勝山* ホテルハーヴェスト 勝山


スキージャム勝山というスキー場併設のホテル。今年で10周年だとか。
(写真はホテルのHPより拝借)

お部屋 ♪
最大で4人まで泊まれるお部屋で、小さいシングルベッドが2つと、ソファーベッドが2つ。洗面台・バス・トイレ付。別途、ホテルには大浴場もあります。マットレスは可もなく不可もなく、です。
ここのテレビもBSが入っていたが、NHK総合の「プロフェッショナル 仕事の流儀」で移植外科医の加藤友明ドクターが出ていて、思わず見入ってしまった(これについては後日書きます)。

お食事 ♪♪
朝食、夕食ともバイキング(バフェ)で、お惣菜(きんぴら、ひじき等)、おそば、お寿司、サラダ、デザートと和洋ともそろっていて、おいしかったです。ソフトドリンクやコーヒー紅茶は料金内。アルコールは追加料金。
レストランは天井が高く(4-5階分くらいありそう)、席数はざっと300席くらいかな。でもゆったりしています。

サービス ♪
バイキング時にお皿をさげるタイミングが妙に早かったのが気になりますが、放置されるよりはこの方がいいかな。

お湯: 法恩寺温泉 
泉質は、中性等張性温泉(含硫黄-ナトリウム-塩化物炭酸水素塩泉)。透明で匂いはありません。
ホテルの宿泊客に加え、スキーのみで泊まらない人の利用も見こんでいるため、かなり大きい、温泉大浴場。ジャグジー、寝湯、立ち湯、露天風呂とあります。シャワー数はざっと50はありそう。

前日が、かけ流しのいいお湯だったのでギャップがあったが、大きいお風呂で手足を伸ばせた、ということでよしとします。

お値段 $$$$
たまたま、ここに来た日は、特割スキープランの適用対象日だったこともあって、1泊2食・リフト1日券(4,500円相当)付で、15,750円!

ひとこと
スキー場併設だと、板を持って歩かなくてよく、滑りたいなと思ったらすぐに滑れるのでいいですね。

行き方
えちぜん鉄道勝山駅から、ホテルの送迎バスで20分くらい。 福井駅からの送迎もあります。 いずれも1日3便のみ、要予約。

ホテルハーヴェスト 勝山
住所: 〒911-0000  福井県勝山市170-70
電話: 0779-87-0109
URL: http://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Jk/

(2010年1月23日記)
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-18 23:45 | 旅行(上記以外) | Comments(2)

越前観光(東尋坊、永平寺)後、スキー場へ

2010 カニ&温泉&スキー旅行 3日目。 福井県の名所2つを巡ります。

東尋坊へ
b0123441_284387.jpgb0123441_285462.jpg国民宿舎から東尋坊へは直線距離では遠くないものの、車がないとアクセスが難しい。というのも朝7時のバスを逃すとその先は午後までないから。頑張って朝早起きする気でいたのだが、ダメ元でお宿に聞いてみたら、送迎サービスしてますよ、とのこと。ラッキー! というわけで朝9時にお宿を出発して東尋坊まで送って頂きました(約20分)。

駐車場から売店を抜けて少し歩くと写真の景色が目に飛び込んで来ましたー! しかし・・・、晴れてるし、海穏やか。実は、ここに来たのは冬にしか見られない「波の花」が目当てだったのですが、結果はご覧の通り。 でも、地学的に面白い柱状節理を見られて、海伝いをお散歩できて、満足。なお、遊覧船で海側から地形を見ることもできるのですが、発着場が変更されていたこともあって、乗船は省略。替わりに荒磯遊歩道の南半分を歩き、陸からの眺めを堪能。

※波の花
波からあがってくる白いふわふわしたもので、冬にのみ見られる。厳寒の荒波にもまれた海中に浮遊する植物性プランクトンの粘液が石鹸状の白い泡を作って生成すると言われている。波が高く風が強いことが、波の花発生の絶対条件・・・。

東尋坊から永平寺へ えちぜん鉄道にて
遊歩道を歩いた後、次なる目的地永平寺へ向かうべく、えちぜん鉄道の三国港(みくにみなと)駅へ。小さな漁港の目の前にある駅から、1両の電車にのり、福井口駅で乗り換えて永平寺口へと向かう。
(路線図は、えちぜん鉄道のHPより拝借)

三国港駅は始発(路線図左上の海側の駅)なので、折り返し運転の車両が到着するなり乗り込むと、バスガイドさん風の乗務員の女性が切符の確認をしにいらした。この女性、アテンダントといい、駅案内、観光案内、切符確認、精算、乗降補助等を行う方で、えちぜん鉄道創設時から取り組んでいる制度。10人以上いらっしゃるようだ。地元の方とは顔見知りになり、特にお年を召した方とはおしゃべりのお相手にもなり、地域に根ざした鉄道の1つのモデルだなぁ、と思った。

旅を終えてwikipediaで調べてみると、驚く歴史が。以前は京福電鉄が運営していた路線が事故を機に2001年夏に廃線となった後、2003年7月からえちぜん鉄道が復活させたものなのです! 復活の経緯やアテンダントさんのお仕事については、アテンダントさん本人が出版された単行本「ローカル線ガールズ」(2008年1月出版)に書かれているそうです。

永平寺
えちぜん鉄道は永平寺口駅でおり、ここからは京福バスにて永平寺駅まで約20分。京福電鉄が営業をしていた頃は、永平寺駅まで電車があったが、えちぜん鉄道が営業を開始した際、採算の理由で永平寺線の復活はせず、バスのみが残ったそうな。 という経緯があるので、永平寺駅、と呼ばれている。
えちぜんそば、ごま豆腐を頂いた後、永平寺に向かう。
b0123441_2103386.jpgここは曹洞宗の宗祖、道元が修行の道場として開いたお寺。いまは、約200人の修行僧がここで修行をしているとのこと(上の写真は、修行僧が寝泊りしているという僧堂)。お祈りだけではなく、お掃除や観光客への施設案内も修行の一環とか。法堂(はっとう)という一番大きな伽藍を見ていたとき、裏から掃除機の音がしてきたのには参ったが・・・。まぁ現代なので掃除機も使うのでしょうが、ほうきを使ってほしかったな。廊下は修行僧が毎日磨いているからか、ぴっかぴか。

b0123441_281725.jpg永平寺は山に建っているため階段が多く、左の写真のように急です(ちなみにこの写真、階段の下から撮っています)。

修行のお寺と聞いていたので、もっと質素な作りかと思っていましたが、欄間はとても立体的で豪華な竜があしらわれていたり、お堂にあるものや、四天王像等は色鮮やかで、思ったよりも華やかでした。

勝山へ
b0123441_292240.jpg再びバスで山をおり、えちぜん鉄道にてさらに東進し、勝山駅にて下車。終点です。周遊きっぷの越前・若狭ゾーンでは、永平寺口より東はカバーされていないので、駅にて精算。

勝山駅そばには恐竜の像があります。実は、日本の恐竜化石の8割は勝山から出てきているのだとか。1982年にワニ類化石が発見されたのをきっかけに、1988年に予備調査を行い肉食恐竜の歯などを発見。これを受け、翌年から10年にわたり恐竜化石調査事業に取組み、恐竜をはじめとする多数の脊椎動物の歯、骨、足跡等の化石を発見したとのこと。

勝山には恐竜博物館なるものもありますし、町のあちこちで恐竜の像がありました。

★お役立ち情報★
東尋坊観光遊覧船  http://www.toujinbou-yuransen.jp/
えちぜん鉄道     http://www.echizen-tetudo.co.jp/
永平寺         http://www.eiheiji.jp/webapps/www/leisure/detail.jsp?id=184
恐竜博物館      http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/guide/

(2010年1月23日記)
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-18 22:43 | 旅行(上記以外) | Comments(0)

*福井/越前海岸* かけ流しのお湯が自慢  国民宿舎 鷹巣荘

2泊目は、100%源泉かけ流しのお湯が自慢の国民宿舎 鷹巣荘(たかすそう)にお宿を頂きました。国民宿舎に泊まるのは初めてなので、興味津々。

国民宿舎とは
日本国民の誰もが低廉で快適に利用できることを目的として1956年に制度化されたもので、自然環境に優れた休養地に建てられた宿泊施設・休憩施設。設置運営主体は大きく2種類あり、1つは地方公共団体(公営)、もう1つは一般旅館等で財団法人国立公園協会が指定したもの(民営)。現在、公営は140施設。
今回お世話になった鷹巣荘は福井市が運営する公営のもの。
- 公営国民宿舎  http://www.kokumin-shukusha.or.jp/
- 民営国民宿舎  http://www.minkoku.com/
(写真は鷹巣荘のHPより拝借)


お部屋 ♪
6畳くらいのお部屋で、海側である北西を向いています(宿舎は海沿いに立地)。晴れの日だと美しい夕焼けを見られそう。お部屋には洗面台あり、お手洗い・シャワーなし。なぜかテレビは薄型テレビで、BSが入ってました。我が家にはテレビがないので、なんだか新鮮。
お布団の上げ下ろしは各自。
お部屋ではお茶を頂いて睡眠をとる、というコンセプトからすれば、過不足ない設備。

お食事 ♪♪
- 夕食: ビジネスコース 刺身膳
海老の入ったお味噌汁、お刺身、焼き鯖とお魚づくしの刺身膳。白いご飯はおかわり自由。
お刺身がとても脂が乗っていて、おいしかった。冬の醍醐味ですな。

- 朝食
焼き鯖再び登場。これがとても美味しいのだ。白いご飯は、夕食時と同様、おかわり自由。ご飯のお味も◎。

サービス ♪♪
食堂につくや、スタッフのおばさま達がテキパキと明るくご対応くださる。そうこうするうちに支配人がご挨拶にお見えになり、お湯のことやお宿自慢等、さらっとお話になる。私の親世代であろう支配人、とてもフットワークが軽く、目立たぬように館内を回り目を行き届かせていらっしゃるようにお見受けした。ほのぼのとした中にもきちっとした雰囲気があるのは、あの支配人のお仕事の結果だなぁと思いました。

お湯 ♪♪
アルカリ性単純温泉(PH9もあるそうです)。透明で匂いはありません。既述の通り、100%源泉かけ流し。地下150m位のところにある源泉からお湯を引いてきて、加温・加水ともになし。
(写真は公営国民宿舎のHPより拝借)

少し低めのお湯、高温のお湯、露天の3つからなります。高温の方は42℃以上はありそうで、私には無理でした・・・。お肌がツルツルになりますし、お湯をあがってからのポカポカ感の持続が長いです。お湯だけ頂きに通う方もいらっしゃる、というのがうなづけます。

支配人から、飲用も可(胃腸を強くする効果あり)と伺ったので、100%かけ流しだから大丈夫かな、と思い、少しだけ飲んでみました。私の胃には少し刺激が強かったのか、飲用後30分ほど違和感がありましたが、なんだか効いてそうな気がします。

お値段 $$$
お料理によって値段は異なりますが、6,480円(ビジネスコース)~約3万円(蟹のフルコース)。
私は前泊で蟹をたくさん頂いたので、ここではシンプルにビジネスコースにしました。チェックアウト時に2人分の精算のお値段を見て、1人分かと思うほどでびっくり。

ひとこと
鷹巣荘はお湯自慢の国民宿舎なのでお湯がいいのはもちろんなのですが、その他お食事やお部屋も、旅行中のお宿の設備に基本的には豪華さを求めない私の指向からすれば、とても満足のいくものでした。普段はベッド生活なので、お布団の上げ下ろしすら非日常で、学生時代の部活の合宿を思い出して楽しかったりするし。
旅の目的に合わせて、上手に国民宿舎を活用するのは賢いぞ、と思った次第。

行き方
福井駅から徒歩5分ほどの所にあるバス乗り場の4番乗り場から出る15番のバスにて、約50分のみの浦にて下車。下車後、バス通りと垂直に海の方に向かう道を下ること約5分。

国民宿舎 鷹巣荘
住所: 福井県福井市蓑町3-11-1
電話: 0776-86-1111
URL: http://www.takasusou.jp/

(2010年1月23日記)
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-17 23:41 | 旅行(上記以外) | Comments(0)

*京都/網野* "羽衣荘"

活松葉蟹のお宿、羽衣荘。お宿のご主人によれば、丹後で、今でも唯一の活松葉蟹料理専門店。「冷凍ズワイガニを足一本でも使用していればお代は一切いただきません」と言い切っているのも羽衣荘だけ。

女将さん曰く、お宿は40年ほど前にいまのご主人のお父様が始め、16年前から今のご主人が活松葉蟹の提供を始めた、とのこと。旅館の入り口左側には水槽があり、そこでご主人が選んだ松葉蟹くんたちが泳いで?!います。

お部屋 ♪
10畳くらいのお部屋に、簡単な洗面台とお手洗い付。食事は全てお部屋食。お風呂は共同の温泉のみで、お部屋にはシャワーは付いていません。お部屋は広めですが、その他はこじんまりしていて、全体的にとてもこぎれいです。
お部屋からは、琴引浜がすぐそばに見え、日本海の波を間近に見ることができます。

豪華な設備は全くありませんが、その分のパワーや資金を全てお料理につぎ込んでいらっしゃるのは、お食事でわかります。旅の目的が、贅沢豪華な設備を楽しみたい、という場合には不向きですが、蟹を食べたい、という目的ならばっちりです。

お食事 ♪♪♪
ディナーの活松葉蟹は、こちら
b0123441_111924100.jpg写真は、朝食です。いやぁ、これもまたおいしいのですわ。夜に大量に頂いて夢に突入しただけであまり消費していないはずなのに、ついついお箸が進んでしまう。前回御邪魔した際は、前日に食べ切れなかった蟹を使って朝食に一品加えてくださいました。

サービス ♪♪♪
網野駅までの送迎は、お嬢さんのご主人らしき方が担当してくださいます。
お食事のサーブも手際よく、お布団もあっという間に引いてくださる。とても居心地のいいお宿です。

お湯 ♪♪
アルカリ性単純温泉。透明で匂いはありません。
鉱石の強い温泉だそうで、肩こりや神経痛に効果があるとのこと。心なしか、肩が軽くなった気がします。
女性の方はシャワーが4つ。湯舟もちょうどいい大きさ。私は貸切状態で、のんびりできました。

お値段 $$$
潮騒コース付の1泊2食にて、27,300円(平日)or 29,400円(土曜)


羽衣荘
住所: 京都府京丹後市網野町掛野琴引浜
電話: 0772-72-0624
URL: http://hagoromoso.jp/j/

(2010年1月22日記)
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-16 23:57 | 旅行(上記以外) | Comments(0)

*京都/網野* 活松葉蟹料理のお宿 "羽衣荘"

今回の旅、2010 カニ&温泉&スキー旅行 の最大の目的は、羽衣荘で松葉蟹を頂くことなのであります! 
お宿としての羽衣荘については、こちら

お料理 ♪♪♪
いろいろなコースが用意されていますが、前回と同じく潮騒コースをチョイス。大きな松葉蟹(山陰地方で取れるズワイガニのこと)を1人1匹使い、足から蟹みそまで頂きます。

生の蟹みそ & 蟹刺し(生一本、すだちで頂く炙り一本): 
生の蟹の甘くてとろけることといったら! 炙り+すだちは、蟹の食感・甘みをより引き立たせます。
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湯がきたての松葉蟹(1人1匹に加えてのもの) & 備長炭で焼く焼き蟹、焼き蟹や蟹スキ用の蟹: 
湯がいた蟹は旨味がぎゅっと中に詰まっていて、ほわっとしています。おみそも最高! 焼き蟹は、ミディアムレアに焼くのが最も旨味が活かせる気がします。面白いことに、焼きにすると蟹肉が繊維状になる一方、湯がいたものだと繊維に分かれず一塊。熱の入り方が違うからでしょうか。
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蟹みそ甲羅焼き & 甲羅酒 (お酒も1合、コースに含まれています): 
おみそについては、後述。甲羅酒!これをしたかったので、大満足。
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写真は撮っていませんが、ほかに先付けのお刺身(カルパッチョ)、湯がいたセコ蟹(松葉蟹の雌)、蟹スキもあります。最後に、女将さんが蟹みそ雑炊を作ってくださいます。

蟹みそは、4種類の頂き方をしたが、それぞれ全然味が違うのが面白いです。
- 松葉蟹(雄)の生みそ:     さっぱりしつつもクリーミー
- 松葉蟹(雄)の湯がいたみそ: クリーミーさが増えます。アン肝やフォアグラのように、体に悪そう~な、予感。実際にはどうなんだろうか?
- 松葉蟹(雄)の焼いたみそ:  かなり濃厚になり独特の苦味が出てきて、日本酒のおつまみに合う。
- セコ蟹の湯がいたみそ:    かなり濃厚で、苦味もあります。雌と雄でみそまで味が違う。

雰囲気 ♪♪
お部屋食なので、リラックスモードです。蟹みそを食べてお酒を飲んで、周りに遠慮せずにうなれます?!

サーブ ♪♪♪
ずっと張り付いているわけではなく、食事の進み具合にあわせているかのように、(どこからも見えていないはずなのですが)絶妙なタイミングでサーブしてくださいます。さすがプロ。

お値段 $$$
潮騒コース付の1泊2食にて、27,300円(平日)or 29,400円(土曜)

ひとこと
ひたすら、「おいしい!」のひとこと。日本にいる間は、1年に1度食べたいなぁ。これのためなら、また1年頑張れそう!

羽衣荘
住所: 京都府京丹後市網野町掛野琴引浜
電話: 0772-72-0624
URL: http://hagoromoso.jp/j/

(2010年1月22日記)
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-16 23:37 | グルメ | Comments(0)

カニくん目指して、一路、丹後へ!

2010 カニ&温泉&スキー旅行 1日目

1週間休暇前のいつものお約束、超残業・・・。年明け以降、案件と後輩ケアの双方とも、予定外の大きなものがいくつかあったこともあって、計画が全く経たず、結局朝5時頃までお仕事。

b0123441_035219.jpgのぞみ乗車まで
旅の支度をしてから2時間弱睡眠。10時過ぎに出発し、まずは最寄のJR緑の窓口で、「周遊キップ 越前・若狭ゾーン」(右の写真。詳細は後述。)を購入。予定ののぞみに乗るべく、電車に飛び乗り、1分前にのぞみホームに到着。なんともギリギリ。この先が思いやられる?!

京都駅にて
2時間ちょっとで京都着。在来線に乗るまで20分以上あったのに、駅構内でのんびりしてからホームに向かったら、思ったより遠い・・・。猛ダッシュするも、あと少しのところで乗れず・・・。1時間後の特急に乗ることにして、駅近くで見つけた、何やら古くて趣のありそうな喫茶みわくで、コーヒー。相方は昼ビール。どうやらこの喫茶、創業1958年で古いお店なのですが、幸運を呼ぶとされるキャラクター「仙台幸子」のグッズ取扱店という新しい一面も。何でも幸子さんの娘さんがプロデュースしているグッズだそうで。コーヒーは、苦味重視のしっかりしたお味、相方のビールについてきたカシューナッツをつまみながら、一息。地元の古い「喫茶店」って趣があっていいなぁ。

いざ丹後へ
b0123441_12365920.jpg1本乗り遅れてしまったので、西舞鶴まで特急で移動。太秦映画村のそばを通り、セットがずらっと並んでいてびっくり。次第に先週降ったという雪が見えてくる。いいねぇ、この景色。

b0123441_0165788.jpg西舞鶴駅にて、北近畿タンゴ鉄道(略称KTR)という第3セクターに乗り換え。丹後半島の西側にある網野駅まで1時間強揺られる。どうやらKTRは第3セクターの中でも経営状態は悪いようで、2007年度は36社中赤字額が最大だったとか。なんだか切ない。

網野駅で、お宿のお迎えの方とご挨拶。ワゴン車でお宿へ。
今日のお宿は、生のカニしかお出ししません!という、羽衣荘。数年前に一度来て、米国にいる間じゅう、ここのカニを食べたくてうずうずしていたのです!

カニレポートは、こちら♪。
今日のお宿については、こちら

★お役立ち情報★
1. 周遊キップ
JRが提供する、周遊エリアをカバーする[ゾーン券]に[ゆき券・かえり券]をセットしたセミ・オーダーメイドのきっぷ。ゾーン内ではJRの特急列車の普通車自由席(一部の新幹線を除く)等に乗り放題。各ゾーンの特定の駅(複数あり)がゾーンへの出入り駅となり、ゆき券・かえり券(一定の割引あり)をゾーン券と同時に購入。詳細はこちらご参照。
越前・若狭ゾーンは、JR以外の鉄道やバスも乗り放題の対象だったため、お得感あり。

2. 北近畿タンゴ鉄道
http://ktr-tetsudo.jp/

(2010年1月22日記)
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by smthng-new-evrydy | 2010-01-16 22:50 | 旅行(上記以外) | Comments(0)