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*LA/San Gabriel* 中国料理 "Newport Tan Cang Seafood Restaurant (新港海鮮)"

日本食スーパーのミツワ San Gabriel店のお向かいに移転した、おいしくて有名な中国料理レストラン、新港海鮮にてランチしてきました。

お料理 ♪♪
b0123441_12254393.jpgランチメニューの中から、豆苗の炒め物と、はまぐりのバジルソースをチョイス。ランチだと、自動的に、ご飯がたっぷり入ったおひつとオレンジがついてきます。 今日の2品とも、しょっぱくなく、優しい味付けでした。

はまぐりのバジルソース: 中華でバジルを使うのも珍しいし、はまぐりにバジルってどんなだろうと興味津々でしたが、バジルの生の葉をふんだんに使ったあっさりしたものでした。 ちょっと砂が残っていたけれど、ぷりぷりでおいしい。

b0123441_1226443.jpg豆苗の炒め物。こちらもとってもシンプル。たくさんの豆苗と、それほど強烈でないにんにくとの炒め物。しょっぱくなくて、しゃきしゃきしているので、いくらでも頂ける。豆苗は、小松菜の1.5倍ものカロチンを含み、ビタミンB1、B2、Eも含む、健康野菜。あまりスーパーでは見かけないので、今日は嬉しくなって注文したのですが、お味もおいしく大正解。

※ 豆苗については、野菜果物辞典に詳しく載っています。

さらに。今日は頂いていないのですが、ここの名物はロブスター。巨大なロブスターをいろいろなスパイス、ハーブ等で出来ていると思われるソースで炒めたもの。私は、ドギーバッグでお持ち帰りされたものしか頂いたことはないのですが、レンジで温めたベースでも卒倒しそうなくらいおいしい(辛目です)ので、ぜひいつかお店で頂きたいと思っています。ただ、かなり大きいので、大人数で注文した方が良さそうです。今日目撃した感じでは、直径35cmくらいのお皿一杯にこんもり盛り付けられていました(こんな感じ)。↓b0123441_12395286.jpg

雰囲気 ♪
広々としていて、120cm四方はあるテーブルを2人または4人で、それ以上になるとさらに巨大な円卓に通されます。テーブル間の余裕もしっかり。

このお店は、去年、数ブロック離れたところから移転してきたのですが、以前は小さいモールの中にある小さいお店で食堂風だったとか(それにしてはお値段は強気)。いまは普通のレストランです。なお、少なくともランチ時にはテーブルクロスは無し。

サーブ ♪♪
中国料理店だと、にこやかでないことが多いですが、ここは皆さん、にこやか。

お値段 $
ランチだと、上記2品にご飯、オレンジがついて、2人で13.5ドル(税・チップ込)。

ひとこと
お味は大満足。そして、お値段が強気のお店と聞いていたので、拍子抜け。まぁ、米国にしては量が少ないので、相対的には高いのかもしれないけれど、日本人の胃のサイズにはちょうどな量です。

いつかぜひ、ここのロブスターを食べたい!!


(写真はいずれも、http://www.yelp.com/biz/newport-tan-cang-seafood-restaurant-san-gabriel-2より転載。)


Newport Tan Cang Seafood Restaurant (新港海鮮)
住所: 518 W Las Tunas Dr., San Gabriel, CA 91776
電話: (626) 289-5998
営業時間: 11:30am - 9:30pm(日 - 木)、11:30am - 10pm(金 - 土)
URL: http://www.newportseafood.com/
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by smthng-new-evrydy | 2009-02-28 19:45 | グルメ | Comments(0)

7ヶ月ぶりの再会 with 両親 (完)

両親は午前11時過ぎの便でラスベガスに行く予定。国内線で、預け荷物も無いので午前10時に空港に着いていればよいのだが、空港まで送ってから会社に行くには、ちょっと時間が遅いということもあり、親孝行をサボり、Union StationというLAのダウンタウンにある駅から出発する空港行きバス、FLYAWAY (*1)の乗り場まで案内して、あとはバスで空港まで行ってもらうことにした。

というわけで、我が家のすぐ傍を通る電車に乗ってUnion Stationへ。車内は通勤客で混んでいたので、両親とは別々に。Union Stationについてから、バス発車時刻まで余裕があったので、駅構内を案内(こちらのログの最初の4枚の写真が、駅です)。

その後、FLYAWAYの乗り場へ。段差がなく全てスロープになっているので、スーツケースをころころ転がしてバス乗り場まで行ける。切符を自分で買う練習をしてもらい、バスの運転手さんに航空会社を告げて乗り込んだら、即出発。どうも、乗る予定だったバスの前の便の出発が遅れていたらしい。

予想外に早く出発してしまったので調子が狂ったのだが、特に母にとっては、このくらいさっぱりしたバイバイの方が、結果としてはよかったのかも。彼女は本当に涙腺が弱く、バイバイの際にはいつもうるっと来てしまう人なので。


今回の両親渡米の目的は、私の普段の生活圏を一緒に体験したい、というもの。公園で寝そべったり、LAならではの食事をしたり、いかにも西海岸!なスーパーに行ったり、と、そんなことしかできなかったけれど、逆にまぁそれくらいのことしか普段からしていないので、一応目的は果たせたかな。 私にとっても、彼らの顔を見て、肌に触れて、呼吸を感じられる距離でたわいない話をしながら、60歳代というある意味どっちつかずの年齢を前向きに生きている2人を見て、安心しました。顔をあわせるってやっぱりとても大事、ということをしみじみ感じた2日間でした。


(*1) FLYAWAY
Union Stationのほか、Westwood、Van Nuysの3箇所発着にて、空港まで往復運行しているバス。空港行きの場合、乗車の際に利用航空会社を聞かれ、該当のターミナルで停車するのでそこで下りればよい。空港から帰る場合は、"FlyAway, Buses and Long Distance Vans"と緑色で書かれた箇所で乗車する。

2009年3月現在、片道6ドル。深夜早朝を除き、毎時ちょうどおよび毎時30分にUnion Station発。シートはふかふかで安全で清潔で、女性1人でも安心で、私は愛用中。
詳細はhttp://www.lawa.org/flyaway/

(2009年3月6日記)
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by smthng-new-evrydy | 2009-02-23 23:34 | Comments(0)

7ヶ月ぶりの再会 with 両親 (2)

よく歳をとると眠りが浅くなるとか、朝早くおきてしまうというけれど、根っからの寝坊助は還暦を過ぎても寝坊助なようで、両親は2人とも未だに朝が弱い。

昨夜は、フライト後、初のお布団での睡眠だったので、ゆっくりしてもらおうと思い、のんびり構えていたのだが、時差ぼけ解消なのか通常の週末と同じなのか、12時間以上経っても全く起きてくる気配がない。このままだと午後になってしまいそうだったので、11時頃両親を起こしに2階へ。充分疲れも取れた様子。

お目覚めに少し甘いものとコーヒーを用意して、今日のプランを説明。両親は、LA自体には20年近く前に来たことがあり、ハリウッド等の観光地には特に興味なし、ということだったので、私の生活圏を案内する、というプラン。 いざ出発!


ランチ @Elite Restaurant
休日出勤だった相方と合流し、おいしい飲茶を食しに、Monterey ParkにあるElite Restaurant(名流山荘)へ。人気店のここはいつ行っても込んでいるのだが、1時半頃着いたのに、お店の混雑状況は絶好調。結局1時弱待って入店。 サトイモの揚げ物、角煮、各種dumpling、腸粉、野菜炒め、チャーハン等。 ここは塩気が濃すぎない優しいお味で、油もお腹にもたれないところなので、日本人には合うと思っているのだが、両親も大満足だった模様。

※Elite Reestaurantについての過去ログはこちら

スーパー
お腹を満たした後、私が普段お買い物をするスーパーへ。NYのスーパーは(日本のよりは大きいけれど)割とこじんまりしていたので、西海岸らしい、どーんと大きいスーパーを案内。やたら興奮している両親を見て、相方はにやにや。初めてスーパーに来た私と同じだったんじゃないだろうか、血は争えません・・・。

カフェ @Peet's Coffee
そろそろコーヒー飲みたいねぇということで、私が住む市の隣にある大邸宅街を車の中から案内しつつ、私が大好きなカフェ、Peet's Coffeeへ。ここのラテは本当に絶品なのです。
いつも空席のない店内は今日も同じだったので、お外のテーブルで、ラテを堪能しながら、またまたおしゃべり。

※Peet's Coffeeについての過去ログはこちら

ディナー @ Smitty's Grill
一旦帰宅して休憩。昨日キャンセルしたステーキ店へ。1つのステーキがとても大きいので4人で2つを注文。詳細は別ログにて。
メニュー&ワインリストは60cmはありそうな長い紙。両親が持って帰りたそうにしていたら、ウェイターのおじさまがどうぞどうぞと。両親はとても喜んでいたのだが、そういえば日本だとなかなか難しいことなのですよね。


明朝は、両親はラスベガスへ向かい、我々は通勤ということで、飲み会はせず、おとなしく就寝。
ランチの待ち時間やカフェでのおしゃべりにかなりの時間を費やしてしまい、あまり街を案内できなかったなぁ、というのが反省点。でも、忙しくあちこち連れ回してしまったら疲れてしまうかな、と思ったり、スカイプとは違って肉声で話すことを彼らは楽しんでいたみたいだからよかったかな、と思ったり。迎える側というのは、なかなか難しく反省点ばかりですが、まぁ満足そうな表情をしていたので、よしとしようかな。

(2009年3月6日記)
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by smthng-new-evrydy | 2009-02-22 23:56 | Comments(0)

7ヶ月ぶりの再会 with 両親 (1)

1月下旬に両親とskypeにて電話中、夏には帰国することになる可能性もあるよ、なんて話をしたら、じゃぁ早く遊びに行かなきゃ、と、とんとん拍子で話がまとまり、我が家に遊びにくることになった両親。この週末のみ我が家に滞在し、月曜にはラスベガスに向かう、ということで、2日間、共に過ごしました。

日本時間夕方に成田を発ち、同日の午前10時にLAX着。空港までは何度か車で行ったことがあるのに、使う高速道路を間違えるハプニングあるも、何とか10時40分過ぎに到着フロアに到着。預け荷物なしの身軽な両親と落ち合う。7月にLAに戻ってきて以来の再会。2人とも元気そうで、娘としては一安心。

b0123441_1657720.jpg今日は曇天だったが、見通しは悪くないので、私のお気に入り、空港の北方面にあるGetty Center(*1)へ。ここは写真のようなお庭が美しく、太平洋をのぞむこともできるうえ、写真右下の芝生部分がスロープになっていて、寝っ転がると身体を伸ばせるので、10時間のフライトの後にはとても気持ちがいいのです。 センター内のカフェで昼食を済ませた後、毛布を敷いて芝生にごろり。 フライト中揺れが多く、食事のサーブが中断された影響で、あまり睡眠時間をとれていなかった2人。 父はそのまま夢の中へ。母は私としばらくおしゃべり。 太陽が照っていたら暑くて出来なかったので、曇天でよかったのかも。(写真はhttp://www.getty.edu/より転載)

ここでしばらく過ごした後、我が家へ。渋滞の時間帯にぶつかった為、空いていれば30分少しのところ2時間もかかった。母は先ほど休んでいないので車内で睡眠。 我が家についてもぼぉっとしている2人。時差ボケに加え睡眠不足が重なれば、30歳代だって辛いのに還暦過ぎには身体にこたえるはず。 気分も胃腸も外食には無理な様子だったのでディナーの予約をキャンセルし、お腹にやさしい おうどん(*2)を作って2人に供す。 思えば、気合を入れた料理を両親のために作ったことはあるけれど、こういう、お茶漬け系のものは初めてだったかも。 喜ぶ両親の顔を見て嬉しかったし、レシピを教えて、と聞いてくる母をかわいらしく思うのは、離れて住んでいるからか、私が歳になったからか。

家の中を案内して、シャワーを済ませた頃には、体内時計が昼になってしまったようで元気な様子。普段から就寝前に少し焼酎やらウィスキーやらを口にしている2人なので、自宅にあったテキーラやラム、焼酎等を飲む。週末だけど仕事があった相方がようやく帰ってきて、30分ほど4人でおしゃべりして、本日は終了。


(*1) Getty Center
J. Paul Getty氏という実業家(石油王)が、自身が有する美術品(ギリシャ・ローマ芸術、18世紀フランス家具、欧州の絵画等)を一般に公開するため、マリブの家で1954年に美術館を開いたのが最初。死去数年後の1982年、遺産の殆どをJ. Paul Getty Trustという信託に移転。現在のメインの美術館はLAXの北にあるが、マリブの同じ場所にも別館がある。 なお、美術館の管理・運営はその信託が担当。

遺産は7億ドル近くもあるとのことで、美術館の敷地内は、駐車料金(現在は10ドル)を除き、トラム・入場料など全て無料です。敷地内には、大きな建物がどーんとあるわけではなく、比較的こぶりの建物がお庭を囲むように配置され、とっても美しいです。

行き方
LAXからは I-405を北進し、57Bで出て、Getty Center Driveとの表示に従い進む。

住所: 1200 Getty Center Drive, Los Angeles, CA 90049
電話: (310) 440-7300
営業時間: 10am - 5:30pm(火 - 金、日)、10am - 9pm(土)
URL: http://www.getty.edu/


(*2) お腹にやさしい おうどん
鶏と梅干、かつお出汁で頂く、シンプルなおうどん。お茶漬けの乗りで、疲れた身体に染み入ります。

1. 乾麺をゆで、かつおの濃い目の出汁を取る。
2. ゆでている間に、鶏胸肉を酒蒸しし、お葱を適当な大きさに切る。梅干の果肉をほぐしておく。出汁を100ccほどとり、増えるわかめちゃんを戻す。
3. おうどんが茹で上がったらお水でぬめりをとり、適量をおどんぶりへ。その上に、2で用意した具を適当に並べる。
4. わかめを戻した出汁を含め、出汁を適量注ぐ。

(2009年3月6日記)
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by smthng-new-evrydy | 2009-02-21 23:47 | まじめなお話 | Comments(2)

2008年のタックスリターン

去年は、税理士さんにお願いせず、自分で勉強して書類を作成したタックスリターン。制度が大幅に変わることもないだろうから、この勉強は役に立つわ、なんて思っていたのですが、去年から所属しているオフィスでは、会社の方でまとめて手続きをしてくれるので、2008年分は生のデータを会社が雇っている税理士さんに提出するのみ・・・。 なんと悔しい! 

今日(データ入力の締切日)データを提出したので、これから税理士さんの方で書類を作成してくださるはずなのですが、私の場合、給与の支払者が年の途中で変わったり、その間にちょっと日本に帰ったりしてるので、税理士さんとのやりとりが発生するはず。去年の下地があるので、会話もスムーズにできる、かな? 

タックスリターンって、どの項目を使えば節税できるか、とか考えるのが専門性の発揮どころだと思うのですが、学費の支払いがあったり、不動産、エコな車、扶養家族がいたりすると、いろいろ工夫のしようがありそうです。でも、私の2008年はこのいずれもなくて、収入はお給料と利子のみなので、笑っちゃうくらい工夫のしようがなさそう。
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by smthng-new-evrydy | 2009-02-12 23:50 | Comments(0)

豚の角煮 初挑戦

おいしそうだけど、ちょっと脂多めの豚の肩肉を使って、平日用のおかずクッキング@週末で、角煮を作っておき、先ほど食しました。初回ながら、なかなか美味しいと自画自賛なレシピ。私にとっては甘めですが、外食時の角煮よりは甘くないお味。

材料
豚の肩肉        5cm×5cm×5cmが5つ取れる位の塊肉
米のとぎ汁       3~4カップ
お酒           1カップ+α(水分調整分。αはお水でも可)
しょうゆ         1/4カップ
砂糖           1/8カップ
ネギの青いところ   10cmくらい
しょうが         1かけ

作り方
1. お肉を5cm角に切り、フライパンで6面焼き色をつける。
2. ル・クルーゼに米のとぎ汁、1.のお肉を入れて点火。とぎ汁の量は、ひたひたになる程度。
3. 沸騰したら弱火にし、少し蓋をずらして30分ことこと。
4. 蓋をして火を消し、30分~1時間放置。
5. お肉を取り出し、洗う。とぎ汁は捨てる(*)。
6. ル・クルーゼにお肉を入れ、その他の材料を全て入れる。さらに、ひたひたになるように、お酒またはお水を加えて点火。
7. 沸騰したら蓋をして、弱火にして3~4時間 または 華氏300度のオーブンに入れて3~4時間煮る。
8. 蒸し野菜とあわせて、召し上がれ。 後日頂く際は、お鍋にお湯を張り、角煮を載せたお皿を入れて蒸すようにして温めると、硬くなりません。

(*)豚から相当な脂が出て、環境への影響が気になるので、一晩お鍋を放置し、固まった脂をゴミ箱に捨ててからお水を流しました。

つぶやき
脂をかなり落としているので、深夜の食事でも大丈夫かも(←いや、そんなはずはない・・・)。

煮汁は、煮豚を作る際に再利用できると思います。先日、ケアをサボってしまって、煮汁をダメにしてしまったので、こちらは週1回の火入れを怠らず、大切に使いたいと思います。

煮汁の再利用を続けていくと、まろやかになるので、まろやか煮汁で作る角煮はまた違ったおいしさになるのでは、と次回が楽しみ。
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by smthng-new-evrydy | 2009-02-12 23:20 | クッキング | Comments(0)