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南米旅行2~4日目:Colchagua Valley(コルチャチャグア・バレー) ワイナリー巡り (1)

スケジュール
b0123441_9494963.jpg12月26日(金)
0630頃  Santiago空港に到着、両替(*1)
710     市内行きバスに乗車
730頃   中央駅Estación Central到着(*2)
800    チリ国鉄(EFE)のMetrotren(*3)にて、Alameda駅発、ワインカントリーに近いSan Fernando駅(終点)へ。
955    San Fernando駅到着
1030頃  ローカルバスにて、Santa Cruzへ。所要1時間強。
1200頃  ランチ @ Cafe DOMO
1600頃  ワイナリー1軒目: Viña Laura Hartwig
2030頃  ディナー @ 街の食堂風なところ

12月27日(土)&28日(日)
両日とも、ワイナリー巡り(土曜はLas Niñasと、Montes。日曜はMontgrasと、Viu Manent)。詳細は別ログにて。


旅日記
空港~EFEの駅まで
心地よいシートでぐっすり眠っている間にSantiago空港に到着。朝早い便だったためか、入国審査待ちの人は殆どおらず、とてもスムーズ。入国審査後のスペースにブランドショップがあってびっくり。日米欧ではなかったと思うけど。。相方曰く、南米では結構あるそうだ。

預け荷物無しなので、ターンテーブルを尻目に出口へ直行。タクシーやバンの受付窓口があるが、どれも妙に高い(片道1人10ドル前後)。ガイドブックによれば、公共バスがあるとのことで出口を出る。とりあえずのチリペソを入手するべく、両替(*1)。40ドル→23,400ペソ。

次にお水を入手しに、空港内のカフェへ。Con Gas(ガス入り)かSin Gas(ガス無し)か、と聞かれ、「おぉここは欧州のかほりね♪」と思った。レジに行くと、"ほにゃらら cincuenta pesos"と言われる。 ? スペイン語の勉強が全然進まない中、せめて数字だけでも、と頑張って覚えたつもりが、実際に言われると大混乱。いくら空港とはいえ2ドルもしないはず、との推測のもと1000ペソを渡し、おつり350ペソとレシートを見て、納得。650ペソ(Seiscientos cincuenta pesos)って言っていたようだ。早く慣れねば。

バスに乗るべく空港の外に出て見る。目の前に群青色の巨大なバス。公共バスにしてはきちんと感が漂っていたが、中央駅に行くというし(*2)、値段も1人1400ペソと手ごろだったの乗ってみる。切符は運転手さんから直接購入。ワンマンバスではなく、もう1人係員の方がいたのだが、2人ともとっても親切。

バスが発車するならい、日差しの強い初南米の車窓にかじりつく。空港付近は乾燥地帯のようで丘にも植物は少なく若干、荒涼とした感じ。街に近づくにつれ、バス停でバスを待つ人や、ふらふら町を歩くお犬様を見かける。それにしてもクリスマス明けの金曜の午前7時過ぎだというのに。チリ人は勤勉な国民性だと聞いていたが、目の当たりにした感覚。

中央駅(Aalameda駅)
バスの運転手さんに、「ここだよ」と促されて降りてみる。こじんまりとしたかわいらしい駅舎。外に小屋のようなキオスクなどもあったりして、欧州っぽいわぁ、と再び思う。駅は実は大きくて、最初、EFEとは全く違う方向に歩いてしまい、バスの案内しか見当たらず、はてはターミナルを間違えたか、と思ったが、落ち着いて振り返ると、ありましたよ「↑ EFE」の標識が。きびすを返して進むこと数分。通路の両側には、洋服屋さんや靴屋さんなどが並び(さすがに8時前はまだ開いていない)、その所狭しとした感じがアジアを彷彿とさせる。

そして、ある所で突然ぱっと目の前が開けたと思ったら、Alameda駅の登場。ここで切符を買い、お手洗いを拝借してMetrotren(*3)に乗り込む。

Santa Crusへ
車内は、通勤客が中心の模様。しっかりネクタイを締めた男性多数。カジュアルじゃないみたいです。車内で寝ている人も多くて、日本の電車みたい。駅の名前は、ホームの一番手前にしか書かれていないので、途中下車の場合はしっかり何個目に下りるのか数えておく必要がある。下りる駅が終点でよかった。車窓を見ていると、だんだんと湿潤になっていくのが手に取るようにわかる。空港近くは殆ど緑がなかったのに、背の低い草が生え始め、木になっていく。ぶどう畑もたくさん。緑色も濃くなっていく。馬や羊が放牧されている風景は心が和む。

2時間なんて、あっという間に過ぎ、終点San Fernando駅に到着。ここからはローカルバスに1時間揺られる予定なのだが、バス発着地や時刻表等はネットでは探せずじまい。駅員さんに聞くと、2ブロック進んだところにターミナルがあるとのこと。リュックに風呂敷のあやしいアジア人2人組がとぼとぼと歩く姿は目立つようで、注目を浴びること数分。バスというかワゴン車みたいなマイクロバスにてSanta Cruzへ。砂利道なんぞもあったりして結構揺れる。でもそれが楽しかったりする。途中、ぶどう畑を見かけたり、ワイントレインの踏み切りを渡ったり。 ワイン三昧も、もうすぐそこだわ♪

b0123441_9434261.jpg1時間ほどでSanta Cruzの街中に到着。中央に、Plaza de Armsという公園(一番上の写真)があり、その周りに銀行や、ワインオフィス、スーパー等が集まっている小さな町。ぐるっと一周した後、バスから少し見えたいい感じのカフェにてランチを頂くことに決定。

1200頃  ランチ @ Cafe DOMO
博物館のすぐ側にあるカフェ(右の写真)。おしゃれな感じは見た目だけではなかった!サンドイッチとコーヒーを注文したところ、かわいらしいホットサンド、濃い目の欧州風コーヒー、小さなグラスに入ったガス入りお水を添えて、サーブされた。  ホットサンドの具は、ハム&チーズと、コーン&チーズにしたのだが、塩加減もバター加減も◎。雰囲気はおしゃれだし、お味もいいし、これからの旅のお食事への期待が膨らむ。 エントランスから店内までの動画、Youtubeにありました(こちら)。

ただ1つ残念なのは、喫煙率が高いこと。あちらこちらで、タンニン量の多そうなタバコを吸っている人が多いのです。特に女性の喫煙者が多かった気がする。このカフェでも吸っている女性が何人かいました・・・。

ランチ後は、明日訪れるワイナリーの予約をしに、ワインオフィスへ。というのも、Colchagua Valleyのワイナリーは、原則、前日までに予約する必要があるのです。少しだけ手間がかかるけれど、それだけ丁寧に応対して頂けそうで、楽しみ。

b0123441_9461545.jpg1600頃  ワイナリー1軒目:Laura Hartwig
街中からホテルまでの道沿いに見つけたこちらのワイナリー。ふらっと寄ってみると、テイスティングなら予約なしでもOKとのことで、早速開始。

まず驚くのがお値段。そして、グラスの大きさ。さらに、グラスに半分くらい並々と注いでしまう豪快さ。4種類選べるということで、Merlot以外の以下を選択。

- Chardonnay 07  半分だけfermentedしたもの。tropical fruitの香り。おいしい。
- Cabernet Sauvignon 06  香りが華やかでタンニン少な目。バランスを重視しているとの第一印象だけど、ちょっと荒削りな感じもあって、面白い。全般的に上品な仕上がり。
- Carmenére 06  smokyな香りがタンニンとあいまって甘さに変わる。砂肝、レバー系の焼き鳥にあいそう。
- Gran Reserva Blend 05  Carmenéreをベースに、Cabernet Sauvignon, Syrah, Melotをブレンドしたもの。チーズとかと合わせてではなく、シンプルにプリッツとかと合わせてワインそのものの味を楽しみながら頂きたい。Carmenéreだけのものよりも旨みが増し苦味が抑制されています。

全般的にバランスを重視したワイン作りをしつつも、ところどころに、きらっというかぴかっとしった角も残していて、次はどんな味を出してくれんだろう、と楽しみになるワインでした。あまりにおいしかったので、Reservaを1本購入! 次のフライトまでに頂きます♪

Laura Hartwig
住所: Camino Barreales s/n, Santa cruz - Chile
電話: + 56 (72) 823179
e-mail: info@laurahartwig.cl
営業時間:9am-1pm & 2pm - 6pm(daily。但し、5月~8月は日曜お休み。



2030頃  ディナー @ 街の食堂風なところ
ワインを相当飲んで酔っ払ったのだが、日はまだまだ長い。18時を過ぎても明るく、中央にある公園で、ぼぉっと人間&お犬様観察を楽しむ。そう、Santiagoだけではなく、ここSanta Cruzも、ワンちゃんがうろうろしています。大型犬から小型犬まで。えさは足りているようで、とても温厚で、寝そべったり子供達に遊んでもらったり。優雅な風景。

そろそろお夕飯でも、ということで、公園から西に2ブロック進んだところから北に伸びている通りに、何軒か食堂風のお店があり、お客さんが入っているお店を選んで入店。私は具だくさんの魚介のスープを注文。もうこれでもかといわんばかり魚介が入っていて、シンプルな味付けで、あっという間に頂いてしまった。あさりの潮汁の具がたくさんになったみたいなお味。日本人の味覚に合う!


b0123441_9142171.jpgホテル
公園から2km少し北にあるB&B、HOTEL PARADOR DE LA VIÑAに3泊お世話になりました。Santa Cruzは最近人気の町なので、公園近くのホテルだと1泊200ドルは軽く超えてしまうとか。なるべく地元っぽいところに泊まるのがそもそも好きなので、B&Bにしてみました。

シャワールームは広めでとってもきれい。マットレスは固めで、固め好みの私にはばっちり。窓からはぶどう畑がすぐ底に見えます。お庭も広く、朝のお散歩に最適。

英語が話せる人が常駐しているわけではないので、スペイン語を話せないと辛いですが、少し話せれば何とか大丈夫。


b0123441_9503530.jpgb0123441_951337.jpgHOTEL PARADOR DE LA VIÑA
住所: Camino los Boldos s/n, Santa Cruz - Colchagua
電話: (56-72)825788
Web: www.paradordelavina.cl
E-mail: elparadordelavina@santacruzchile.cl

(左上の地図は、HPより拝借)


お役立ち情報
*1) 両替 / 現金入手方法
空港での両替はスムーズで、IDとしてパスポートを見せただけで住所を聞かれることもなく、あっけなく両替終了。
両替したのは実は空港だけで、あとは銀行のATMで、クレジットカードや銀行のキャッシュカードを使ってチリペソを入手していました。街中には必ず複数の銀行があり24時間稼動のATMがあるので、便利。
アルゼンチンでは、ATMはあれど現金が機械に入っていないことが何度かあった(たとえば、こちら)のとは随分違います。

*2) Santiago市内のターミナル
Santiago市内にはターミナルが4つあり、それぞれ国鉄の発着(Estación Central)や、バス会社の発着となっている。ターミナル間は結構離れているので、間違えると今度はタクシーで移動しなければならない。なお、中央駅は国鉄の駅としてはAlamedaと呼ばれている。

*3)チリ国鉄 EFE (http://www.efe.cl/)
Empresa de los Ferrocarriles del Estadoの略称。長距離路線のTerrasur、近距離のMetrotren等、複数路線あり。EFEのWebsiteのこちらから、マップや時刻表等をみることができます。

この2つが走る様子については、こちらのYoutubeご参照。世界のどこにも鉄っちゃんっているんですね。ちなみに、最初に走るオレンジの車体がMetrotren、青と黄色のがTerrasurです。

整備状況がどうとか、という情報もありましたが、私が乗ったMetrotrenは車内もきれいで駅も整備されていたように思います。

(2009年1月記)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-26 22:45 | 旅行(中南米) | Comments(0)

南米旅行1日目:LAからSantiagoへの移動

スケジュール
12月25日(木)
1100  Gold Line(*1)にて、ダウンタウンにあるUnion Stationへ。
1130  空港行きのバスであるFLYAWAY(*2)にて、Union Stationからロサンゼルス国際空港(LAX)(*3)へ。
1200頃 国際線ターミナルに到着。チェックイン。
1425   LAN航空(*4)にて、チリの首都Santiagoに向けて出発。
2530 日付変更線を通過し、現地時間26日午前6時半頃、Santiago到着。

旅日記
休暇前の仕事の整理で会社に居続け、素敵なディナーなんぞとは無縁のクリスマスイブを過ごした翌25日、3-4時間睡眠で眠い目をこすりながらLAXに向かう。荷物を機内持ち混みだけに済ませるべく、リュックと風呂敷に包んだ荷物のみという軽装。これは移動がしやすくなかなか快適。

初めてのLAN航空。南米を旅行するなら、なるべくLAN航空を利用するのがお勧めと聞いていたので楽しみにしていたフライト。前評判に違わず、サービスもお食事も◎。が、、時差5時間(チリの方が先に進んでいる)だし昨夜あまり寝ていないし、という言い訳とともに、私はフライト中、ほぼずっと夢の中。若干気流の関係でゆれたものの、ゆったりシート(以下*4ご参照)でぐっすり。到着後すぐに始まるワイナリー巡りに備えました!


お役立ち情報
(*1)Gold Line
ロサンゼルス郡都市圏交通局(Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority)が運営する電車網5路線のうちの1つ。Gold Lineを含む4路線はUnion Stationを通る。 
乗車記については、こちら(Gold LineBlue LineGreen LineRed LinePurple LineOrange Line

(*2)LAXへの足
b0123441_16362785.jpgFLYAWAYというバスが、Union Station、Westwood、Van Nuysの3箇所発着にて、空港まで往復運行。空港行きの場合、乗車の際に利用航空会社を聞かれ、該当のターミナルで停車するのでそこで下りればよい。空港から帰る場合は、"FlyAway, Buses and Long Distance Vans"と緑色で書かれた箇所で乗車する。

2009年1月現在、片道6ドル。深夜早朝を除き、毎時ちょうどおよび毎時30分にUnion Station発。シートはふかふかで安全で清潔で、女性1人でも安心で、私は愛用中。
詳細はhttp://www.lawa.org/flyaway/ご参照(写真も同サイトから拝借)。

(*3)LAXには、郵便ポストはありません!
9.11後撤去された、とのこと。私は、日本宛のGreeting Cardを空港で投函するつもりでしたが、できませんでした。

(*4) LAN航空
one worldの一員のチリの航空会社。上記の通り、サービスもお食事も◎。
シートのクッションもよく、幅は少し広め。前の座席との幅も少しゆったり。平均的日本人サイズの人には結構快適。エコノミーでも映画の本数も多く、退屈しない。

客室乗務員の制服は基本的に濃紺だが、バッグ、靴、制服の一部の縁取りやエプロンが赤で、とっても素敵です。アジア系の航空会社の客室乗務員の雰囲気(美人&応対が丁寧)と似ているものを感じました。

(2009年1月記)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-25 23:58 | 旅行(中南米) | Comments(0)

年末年始、チリ・アルゼンチン旅行に行ってきます。

過去の旅行のエントリーもちゃんと書けていない中ではありますが、今日の午後から2週間強かけて、初の南米旅行に行ってきます。大まかな滞在予定は以下の通り。基本的に自然と戯れる旅行。五感と本能で、たくさんのものを吸収してきたいな、と思っています。

12月25日    Santiagoへ移動
12月26日~  Santa Cruzへ移動&滞在 (Winery Tour)
12月29日~  Puerto Varasへ移動&滞在(Canyoning)
1月 1日     Puerto Natalesへ移動(Trekking)
1月 2日~   El Carafateへ移動&滞在(Ice Trekking)
1月 5日~   Ushuaiaへ移動&滞在
1月 7日     Ushuaiaから氷河クルーズ
1月11日    LAへ


2008年も、いろいろなことを経験できた年でした。思った通りにならないこととか、自分の努力ではどうにもならないこととかの連続だったりもするけれど、それを玉手箱みたいで面白いと、頭だけではなく感覚的にも思えるようになってから、少し気が楽になりました。

2009年はどんな年になるのでしょうか。仕事の関係で、場合によってはLA滞在を夏に終えることになるかもしれません。今まで以上に、1日1日を大切に過ごしたいな、と思っています。


旅行中は、インターネットアクセスが殆どないため、少し早いですが、皆様、良いお年をお迎え下さい。

HAPPY HOLIDAYS!!

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by smthng-new-evrydy | 2008-12-25 03:00 | 旅行(中南米) | Comments(2)

*LA/Pasadena* アメリカ料理 "Mike & Anne's"

b0123441_14591841.jpg歩いてすぐのところにある、中庭がきれいでバーもある、Mike & Anne'sにて、相方と、相方の会社の同僚ご夫妻と4人でディナーしてきました。
(写真はお店のWebsiteより拝借)

お料理 ♪
- Buffalo Mozzarella Frito
バッファローのミルクで作ったモッツァレラを軽く上げたもの。ベリー系のソースを添えてありました。冷やしてもなく、温かくもなく、冷めちゃった感が残念。 ソースではなくて、お塩だけを添えるくらいの方が、チーズの味が映えてよかったような。

- Chardonnay, South Australia
こっくり味と果実味が同居したシャルドネ。モッツアレラに添えられたベリーソースとは相性あり。

- Miso-Sake Braised Black Cod with Edamame, Asparagus, Basil, Scallions
お野菜類の上に銀だらにふわっと火を通したものが乗せてあり、上からみそ、しょうゆ、みりん、だしを混ぜた感じのさらっとしたスープをかけたもの。スープは甘めだがおいしかったので、もっと口に含みたかったが、フォークとナイフのみだったので、あえなく断念。

- Pinot Grigio, Russian River Valley
さすがRussion River Valley。はずれがありません。Black Codが甘めだったので、お口直し的な感でした。甘めじゃない白身魚にも勿論OKな感じ。

雰囲気 ♪
調理場方面を除き、ほぼ全ての壁面がガラスになっているので、夜はシックです。お昼はさんさんと明るいんじゃないかな。ただ、なぜだか、天井が高いことやテーブル間の距離が離れていることが、高級感を生み出すよりも逆に、閑散とした感を醸し出していた。床が日本のビルの床のようなものだったからかも。思い返すと、だいたいそこそこの格のレストランってじゅうたんかフローリングなような気がする。

サーブ ♪
前評判があまりよくなかったのですが、ちゃんとattendedで、普通です。

お値段 $$$
上記のほか、デザート1つを2人でシェアし、コーヒーを頂いて、1人辺り約75ドル(税チップ込)。

ひとこと
このお値段なら、斜向かいにあるShiroの方が断然いいのですが、Shiroは予約が必要なので、ここは予約が無くても入れそう、という、いざという時によさそう

行き方
車の場合: CA-110のFair Oaks出口を出て南下。Mission Streetを右折して右手。
LAダウンタウン方面からは、Metro Gold LineのMission駅を下りてMission Streetを東に進み徒歩4分。

Mike & Ann's
住所: 1040 mission street, suite 102, South Pasadena, ca 91030
電話: (626) 799-7199
営業時間:
- ブランチ  8am - 2:30pm(火 - 日)
- ディナー 5:30pm - 9:30pm(火 - 木、日)、5:30pm - 10pm(金、土)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-21 23:43 | グルメ | Comments(0)

*LA/ダウンタウン* やきとり "こけこっこ"

金曜の夜は、リトルトーキョーにある本格焼鳥屋さん、こけこっこ に行ってきました♪ お酒好きな女性4人で、焼鳥をつまみながら、ガールズトークならぬ仕事トーク。どこから見てもおやじ飲み。 妙齢の女性4人のはずが・・・・。

お料理 ♪♪
- 焼鳥
コースのほか、アラカルトも可。もも、ささみ、レバー、砂肝、ハツ、手羽、手羽辛味、野菜巻き(なす、おくら等からチョイス)、うずらの卵等。
塩orたれ は、シェフお任せ。塩加減がちょうどよく、ふんわりやわらかに仕上げてあって、おいしい本格派。

- おつまみ
鶏のくん製など。

- ご飯もの
裏メニューでラーメンがあるそうですが、と質問したところ、そぼろ丼を注文した場合にかぎりラーメン大の手配可、とのこと。そぼろ丼もおいしかったが、ラーメンは、鶏がらスープも麺もやさしいお味で美味しかった。ちょっとやわらかめの麺です。

- お酒
ビールは、EBISU、Sapporo Reserve、オリオン等があり、エチゴというこしひかりから作ったというビールも。エチゴはとても甘みがあり、旨味としてはいいのですが、食事の前に飲むには少し重め。

ビール以外は、純米酒、純米吟醸がメインで、他に純米大吟醸、本醸造(1種類のみ)、グラスワイン等。純米好きにはたまらない品揃え。 メニューにはグラスのみの表示ですが、お店の方に聞いたら、720mlのボトルと1升ビンと両方ともあり、とのこと。八海山、浦霞、男山等を頂きました。満足。

雰囲気 ♪♪
普通の焼鳥屋さんですが、BGMはジャズです。カウンターは計20人ほど座れる感じ。同じく20人ほど入れそうな御座敷もあります。

サーブ ♪
店員さんは、基本的にニコリともしないので、第一印象は悪かったのですが、ラーメンのことやお酒のボトルのことなど、質問すると的確に教えてくださり、なかなかな感じでした。

お値段 $$$
焼鳥を5-6本、ビールをグラスで3杯、日本酒を3合ほどで、一人当たり約90ドル(税・チップ込)。 は、、、飲みすぎました。

つぶやき
お味は、日本だったらまぁ普通においしい焼鳥屋さんという感じで、感動するほどではないですが、米国にいてこの味を頂けるなら満足、という感じです。

ハイテンションな人が多い中で、4人とも、よく言えばマイペース、悪く言うとローキー。でもそれが心地よかったりして、すっかり意気投合し、月1回を目標に飲み会をしようということに。私は3月の会の幹事です。次回はハリウッド方面のワインバーになる予定。 みんな飲み会の日は公共交通手段で通勤です。


こけこっこ
住所: 203 E 2nd St, Los Angeles, CA 90012
電話: (213) 687-0690
営業時間: 6pm-11pm

(2008年12月15日記)

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by smthng-new-evrydy | 2008-12-12 23:16 | グルメ | Comments(0)

Napa旅行

ワイナリーで有名なNapa Valley。
そしてここには、全米一おいしいといわれるフレンチレストラン、The French Laundryがあります。急遽、先週土曜のランチにレストランの予約が取れたため、レストランに行くのを主目的に、Napaに行ってきました!

スケジュール

6日(土)

朝8時前にサンフランシスコ空港に到着。一路Napaへ。
1時間半弱で着いたので、Stag's Leap Vineyardにて、少しテイスティング。
11時半頃レストランに着き、予約時間までぶらぶら。
店内に入ってからは、それほどゆっくりしたようにも思わなかったけれど、なんと4時間のランチでした。大満足のお食事。文句なしの美味しさ♪ 

※Stag's Leapの感想は、こちら
※The French Laundryの食いしん坊レポートは、こちら

少しドライブしてホテルに向かい、土曜は終了。
お泊りは、ナパ市内にあるThe Chablis Innにて。電子レンジ、冷蔵庫と小さいキッチンが付いていて、リーズナブルで無駄がなく快適。


7日(日)

ワイナリーめぐりの日。

まずは19世紀創業の"V. Sattui Winery" 。
次に、お城のようなつくりの"Sterling Vineyard"。
b0123441_20593754.jpgb0123441_20594999.jpg

お昼をはさんで、3件目は、"Peju Province Winery"。
そして最後は、とってもモダンなつくりの"Alpha Omega Winery"。

空港近くのホテル、Comfort Inn & Suites Airport Westに戻り、終了。このホテルも電子レンジ、冷蔵庫が付いてました。


8日(月)

4時過ぎに起床、支度をして6時半のフライトにてLAに戻り、空港から直接出勤。

強行軍でしたが、とてもリフレッシュできた旅行でした。
レストランおよびワイナリーの感想は、追って。
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-11 03:53 | 旅行(米国内) | Comments(0)

ワイナリー "Alpha Omega Winery"

2日目最後に立ち寄ったのは、最近できたというワイナリー、Alpha Omega。"boutique winery"と自称している通り、これまでとは一変、とてもおしゃれでモダンな内装。黒とこげ茶を基調とし、ワインの箱やお店の紙袋も黒。

テイスティング (予約不要)
1. Chardonnay Napa Valley 2005
Not too toasty nor buttery. 控えめな中に、長く続く香りと甘み。

2. Syrah Napa Valley 2007
渋みを感じさせつつ、すっと抜く感じがスマート。

3. Cabernet Sauvignon Napa Valley 2005

雰囲気 
b0123441_835531.jpgカウンターのお姉さんはとても親切。これまでのワイナリーは、意図的にかどうかわからないが、カントリーっぽさを前面に出していて、ほのぼの系が多かったが、ここはモダンなブティックのような雰囲気。お姉さんもそんな感じ。

お外にソファが置いてあり、くつろげるようになっています。

ひとこと
b0123441_8354031.jpgワイナリーは29号線から細い道を少し東に入ったところにあり、結婚式のパーティーができそうな、モダンなところ。・・・なのだが、29号線とその細い道との角になぜか数頭の羊がいました。私が近づいて行ったら、私に近づいてきた羊さんたち→

Alpha Omega Winery
住所: 1155 Mee Lane at Hwy 29, Rutherford, CA 94573
電話: (707) 963-9999
営業時間: 10am-6pm
URL: http://www.aowinery.com
(2008年12月15日記)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-08 17:28 | 旅行(米国内) | Comments(0)

ワイナリー "V. Sattui Winery"

b0123441_821125.jpgSt. Helenaという、ナパバレーの中心にあるワイナリー、V. Sattui Winery。朝9時からテイスティングができる、ということで1軒目はこちらに。

ワイナリーの概要
家族経営のこのワイナリーは1885年創業。
ここのワインは、店舗、メールオーダーまたはインターネットでのみ販売。たしかにスーパーでは見かけない名前です。
ワイナリーの周りにはピクニックエリアがあり、店内のデリや道を挟んだお向かいにあるDean and Delucaでおつまみを仕入れて、ピクニックができます。

雰囲気
家族経営のこちら、とてものんびりした雰囲気。大きな建物の中に、グッズ売り場やデリ、ワインが並んでいて、壁側にテイスティングスペース。大型犬と猫ちゃんをたくさん飼っているとかで、店内をうろうろしています。黒猫ちゃんに好かれ、カウンターに座られてしまいました。カントリーっぽさ満載。

日本だと、衛星面が・・・、とかうるさく言われそうですが、そういうところを気にしないのも、「アメリカ」っぽさ、おおらかさの1つかも。

テイスティングしたワイン (予約不要)
1. Sauvignon Blanc, Napa (2005)
Sauvignon Blancにしては、とても華やか。そして後味が強く長い。

2. Pinort, Noir, Henrr Ranch (2006)

3. Syrah, Napa (2006)
しっかり重いがマイルド。

4. Zinfandel, Crow Ridge (2006)
ドライフルーツ味が濃い。結構好き。

5. Cabernet, Preston Vineyard (2006)
タンニンを多く感じるが、口に残る苦味は少ない。SLVのCabernet Sauvignonに例えるなら2つ目(2005 S.L.V. Estate Cabernet Sauvignon)のに近い。

6. Madeira
デザートワイン。ブランデーとのブレンド。ラム酒みたい。

お値段
たくさんのリストから6つ選べて、$10。

V. Sattui Winery
住所: 1111 White Lane, St. Helena, CA 94574
電話: (707) 963-7774
営業時間: 夏季 9am - 6pm、冬季 9am - 5pm (daily)
URL: http://www.vsattui.com/index.cfm

(2008年12月21日記)

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by smthng-new-evrydy | 2008-12-08 11:54 | グルメ | Comments(0)

ワイナリー "Stag's Leap Wine Cellars"

b0123441_2116060.jpgNapaに着いて最初に訪れたのは、Stag's Leap Vineyard。

ワイナリーの概要
ここは、Napaワインのクオリティの高さを世界に知らせるきっかけとなるワインを作ったWiniarski氏のワイナリー。そのきっかけとは、1976年にパリでブライドで行われたテイスティング。彼の作った1973 Stag's Leap Wine Cellars S.L.V. Cabernet Sauvignonは、審査員によりボルドーのワインだと評され、他の名だたるボルドーワインを抜いて1位に輝いたのです。

Winiarski氏は、このワイナリーを開く前、有名なRobert Mondavi wineryにて3年ほどワイン作りをしていたとか。

テイスティングしたワイン
建物を入ると、左側がNapa Valley Collection、右側がEstate Collectionで、どちらをテイスティングするか選ぶことになります。Valley Collectionの方は高級スーパーで見かけたことのあるシリーズがありましたが、お高い方のEstate Collectionの方は見かけたことのないものばかりでしたので、せっかく現地に来たのだし、ということでEstate Collectionを選択。

1つだけシャルドネで、あとの3つはいずれもCabernet Sauvignon。それぞれ、使うぶどうの畑が違います(とはいっても、隣り合っています)。私の中では、3.がベスト!

1. 2006 ARCADIA Vineyard Estate Chardonnay ($50/bottle)
レモン、青りんご、洋ナシを思わせる、とてもさっぱりしたシャルドネ。でも、非常にさっぱりしていて、ブライドだと、ボトル50ドルもするシャルドネだとはわからないかも・・・。それにしても強気なお値段設定。

2. 2005 FAY Estate Cabernet Sauvignon ($95/bottle)
Winiarski氏がNapaでならちゃんとしたワインが作れる!と確信したのは、Fay氏が栽培するここの畑のぶどうに出会ったとき。1980年代後半にFay氏からこの畑を買取った際に彼の名前からFAYと名づけたそう。
ベリーの香りとスパイシーな香りが最初に来て、その後まろやかになる。 ワイナリー側の説明には次のようにあります。 ・・・starting with generous aromas of violets, blackberry, nutmeg, and black licorice reminiscent of “Good ‘n Plenty” candy. The aromas are followed by an alluring mix of dark fruit flavors that envelop the palate with accent notes of chocolate and vanilla.

3. 2005 S.L.V. Estate Cabernet Sauvignon ($125/bottle)
1976年のParis Tastingで1位に輝いたSLVの系列をくむワイン。  
とても土の香りを感じさせるワイン。2.より重い。ジビエと共に頂きたい!
"At first, it presents dark fruit and floral aromas, then an earthy hint of rosemary and black truffle. Similar flavors unfold, including dark cherry, blueberry and plum that join with cocoa powder and spiced vanilla."

b0123441_2116159.jpg4. 2005 CASK 23 Estate Cabernet Sauvignon ($195/bottle)
ある特定の畑から取れるぶどうのみを使って作られるワイン。希少性もあいまって高価。  レストランで頂いたら$400近くするであろうこの値段設定のワインがどんな味なのか、興味があったが、庶民の私の理解力を超えていた。3つの中でもっともタンニンが強く、スパイシー。
"A classic example of tremendous power and great finesse. The wine presents a symphony of aromas from sweet black fruit to cigar box, from savory spices of clove, allspice and licorice to dried herbs and flowers, even a touch of minerality. This complexity carries over to the palate with flavors that are reminiscent of spiced chutney."

b0123441_2116253.jpg雰囲気
ちょっとはいそなかんじ。

お値段 
上記の4つのテイスティングで、たしか30ドル。

Stag's Leap Wine Cellars
住所: 5766 Silverado Trail, Napa CA 94558
電話: 866.422.7523 (toll free) OR 707.261.6441
営業時間: 10am - 4:30pm
URL: http://www.cask23.com/
(2008年12月21日記)
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-06 20:13 | 旅行(米国内) | Comments(0)

さくっふわっホットケーキ (2)

以前投稿したさくっふわっホットケーキのレシピ改定版。
液体分に占める卵の割合が多いためか、ふっくら感がアップしてます。

(材料) 2人分
・全粒粉          100g
・ベーキングパウダー  小さじ1
・コーンスターチ     小さじ1
・きび砂糖         大さじ2強
 
・卵             2個
・豆乳           卵とあわせて170mlになる量 
・バニラエッセンス    少々
・バター          20g 

(作り方)
1. バターをで溶かす(電子レンジで45秒)。
2. 粉類をふるいにかけ、ボウルに入れる。
3. 卵、豆乳、バニラエッセンス、1. を混ぜ、2. に加えなめらかになるまで混ぜる。
  "ねっとりしているけれど、すくうと絶え間なく落ちるくらい"の固さが、ふっくら厚みを出すポイントなので、生地が固いようであれば、適宜豆乳を追加する。
4. テフロン加工のフライパンにバター(分量外)を少々ひいて熱し、温まったら3. を適量落とす。
  1分ほど焼いたらル・クルーゼの蓋(*)をして弱火に。
  表面にぷつぷつ穴があき表面が乾いてきたら(厚さ2-3cmで焼く時は、7~8分。厚さ1cm弱で焼くときは3分。)、ひっくり返してそのまま蓋をして3分。
5. 竹串を差して何もついてこなければ出来上がり。

(*)ちょうどいい大きさの蓋がなければフライパンの蓋でも可

ひとこと
ルクルーゼのお鍋で焼いたこともあるのですが、焼く面と蓋の距離が多くあまり蒸気が循環しないようで、フライパン+ルクルーゼの蓋 の組み合わせの方がしっとりふっくら感が高い傾向があります。

遅く起きた日のブランチとディナーの間に、このホットケーキを口にすると、ちょうどいい感じ♪
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by smthng-new-evrydy | 2008-12-05 23:48 | クッキング | Comments(0)