カテゴリ:旅行(米国内)( 12 )

Virgin America

2007年8月より米国内にて運行を行っている、英バージンアトランティック系列の航空会社。

無駄を廃し合理的に、とのスタンスで、エコノミークラスについてはソフトドリンクのみ無料。食べ物やアルコール、映画等は有料で、各座席の前にあるパネルで注文、お支払いもクレジットカードでその場でOK。イヤホンは搭乗前に2ドルで購入するか持参。預け荷物は1つにつき15ドル。一方で、エコノミークラスであっても電源がついているので、パソコンが使えます。

私のように、荷物が少なく、機内では殆ど寝ているという人にとっては、便益を受けないものへのコストを払わなくて済むというメリットがあります。
また、機体は、LAN航空と同じく、エアバスの機体を使用しており、白を基調としたとてもスタイリッシュ。Macに通じるものがあると私は思います。
スタッフはとても感じが良く、テキパキ。サービス抜群です。


HPはこちら → http://www.virginamerica.com/va/home.do
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2009-06-23 23:44 | 旅行(米国内) | Comments(0)

海の近くでのんびり at Dana Point

米国では、5月の最後の月曜はMemorial Dayというお休み。私の会社もお休みなので、火曜から4連休を頂いて、1週間のお休みに。早速、2泊3日で海の近くにのんびりしに行きました。

行き先は、ロサンゼルス国際空港から車で1時間~1時間半で到着できるDana Point(デイナ・ポイント)という、太平洋の絶景を楽しめる海沿いの街。基本的には海沿いは崖ですが、ところどころ小さなビーチもあります。

5月25日
午前中は、LAマラソンに出た相方を応援。一旦、家に帰り、シャワー&お支度をして午後3時過ぎに出発、午後4時半前には、この旅の宿泊先、Blue Lantern Innに到着。
b0123441_13182040.jpg
ちょうど午後4時半からのAfternoon wine, tea and hors d' oeuvresが始まったところだったので、適当に頂いて、プライベート・パティオにて、↑こんな海を見ながらのんびり楽しむ。 陽が傾いて少し涼しくなってから、車で坂道を下りてHarbourへ。そしてお散歩。メモリアルデーの休日だからか、ファミリーやカップルでBBQをしている人が多かったです。

お散歩して少しお腹がすいたところで、海近くにあるピザ屋さん、Beach Cities Pizzaにて軽くお食事。とてもおいしくて、嬉しいびっくり。

私はマラソン出ていないのに、なぜだか疲れてしまって、本日は早めにお休み。


5月26日
ホテルの朝食(カリカリベーコン、フルーツ、いちご&生クリーム、パン、ジュース、コーヒー)を済ませた後、ホテルから自転車を借りて周囲を散策。昨日はあんなに晴れていたのに、今日はどんより曇り空。

Harbourにつながるなだらかなスロープを自転車をひいておりて、再びHarbourへ。昨日は見つけられなかったシーフードのお店、Jon's Fish Marketをようやく発見。午前11時の開店を待って、早めのお昼。お店のお外のベンチでゆっくりしていると、雲が薄くなり、じんわり温まってきた。自転車の黒いサドルも、ホッカイロが入っているかのように暖かくなってきたので、活動再開。
Harbourを自転車でぐるぐる散策した後、昨日車で下りた急な坂道を自転車をひいて登る。結構しんどひ。
b0123441_13323989.jpg
完全に晴れてきたので、自転車をホテルに返し、水着に着替えて、今度は車で、ホテルの北に位置する、Salt Creek Beachへ。波がいいようで、たくさんのサーファーが波と戯れていました。私はといえば、水温がとても低かったので、膝くらいまで水につけるので精一杯で、あとはビーチでお休み。白砂がとても細かくさらさらで、それでいてしっとりしていて、ずぅっと手で砂を触っていました。

ビーチでしっかり日焼けした後は、再びホテルで、昨日と同じくワイン♪ 夕焼けを堪能した後、歩いてホテル近くのイタリアン、Jack's Restaurantへ。NBAの中継をテレビで見ながら騒いでいる人もいるけど、でもロマンチックスペースもある、ちょっと不思議なイタリアン。お味はバッチリです。


b0123441_16284328.jpg5月27日
今日の朝食メニューにはキッシュがあり、朝からハイテンションになる私。

今日も午前中はどんより曇り空。ホテルの周りは散策したので、曇りだけどビーチへ。今日の行き先は、ホテル南側にあるCapistrano Beach。いつもはにぎやかなようですが、今日は、平日の午前中しかも曇り、ということで、ほぼ貸切状態。波をずっと眺めて、おしゃべりして、でも寒さに耐え切れず、撤退。すぐそばをSan Diego行きのAmtrak(鉄道)が通り抜け、Amtrakファンの私としては、大満足。

一旦ホテルに戻り、チェックアウト。ランチは、ホテルでメニューを見て魅力的だったビストロ、Bonjour Cafe & Bistroにて。これが大当たり~。そして、午後は、タイガーウッズが幼少の頃に練習していたというにてHeartwell Golf Courseゴルフ!


っと、飲んだり食べたりしている合間に、お散歩やら、自転車やら、ビーチやら、というなんともぐうたらな3日間でした。これだけぐうたらすると、完全に頭の中が空っぽです♪

(2009年5月29日記)
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2009-05-27 23:52 | 旅行(米国内) | Comments(0)

Blue Lantern Inn

Dana Pointには数多くのホテルがありますが、どちらかというとこじんまりとしたかわいらしいB&Bが好きな私達は、ちょっとお高いけれどRitz等よりはお手ごろな、Blue Lantern Innに2泊しました。

お部屋
b0123441_16102476.jpgお部屋は広さや海側か街側か等によって4種類に分かれますが、私はPacific Edge Guestroomをチョイス。このお部屋の特徴としては、なんと言ってもプライベートパティオ(写真の上半分に少し写っています)と大きなジェットバスです。浴槽は、身長162cmの私が首まで寝そべることができるくらい大きくて、お湯を張って、備え付けのバスソルトを入れて、ジェットを楽しめます。

サービス
各お部屋には、暖炉、冷蔵庫、ソーダ・コーヒー自由、バスローブ、DVDプレーヤーがあり、DVDは借り放題、自転車無料レンタル、朝食、午後のワインサービス等あり。滞在型でゆっくりするのにぴったりのお宿。

私は体験しませんでしたが、ここはスパがあり、ボディマッサージやフェイシャルがあります。また、スパだけほかのホテルに行くというのもありです。

【お薦めポイント】
- とにかく景色が抜群 (海側のお部屋は必須!)。
- Harbourは徒歩でもアクセス可能。自転車を借りて行くのも楽しい!
- 朝食、午後のワインともおいしい。
- 近所の各レストランのメニューがホテルにおいてあるので、事前に見られる。
- お部屋がキュート。女性向けかな?
- 気候が穏やか。夏の気温は15℃~24℃、冬は7℃~18℃
(http://www.danapoint.org/index.aspx?page=51より)

ロサンゼルス国際空港から車で1時間~1時間半で到着できる、別世界。東京からなら、3泊5日の休暇で、日本からでも来たいな、と思える、そんな素敵なリゾートです。写真は、↓のホテルのサイトからどうぞ。

Blue Lantern Inn
住所: 34343 Street of the Blue Lantern, Dana Point, CA 92629
電話: (800) 950-1236
URL: http://www.bluelanterninn.com/
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2009-05-27 23:17 | 旅行(米国内) | Comments(0)

Napa旅行

ワイナリーで有名なNapa Valley。
そしてここには、全米一おいしいといわれるフレンチレストラン、The French Laundryがあります。急遽、先週土曜のランチにレストランの予約が取れたため、レストランに行くのを主目的に、Napaに行ってきました!

スケジュール

6日(土)

朝8時前にサンフランシスコ空港に到着。一路Napaへ。
1時間半弱で着いたので、Stag's Leap Vineyardにて、少しテイスティング。
11時半頃レストランに着き、予約時間までぶらぶら。
店内に入ってからは、それほどゆっくりしたようにも思わなかったけれど、なんと4時間のランチでした。大満足のお食事。文句なしの美味しさ♪ 

※Stag's Leapの感想は、こちら
※The French Laundryの食いしん坊レポートは、こちら

少しドライブしてホテルに向かい、土曜は終了。
お泊りは、ナパ市内にあるThe Chablis Innにて。電子レンジ、冷蔵庫と小さいキッチンが付いていて、リーズナブルで無駄がなく快適。


7日(日)

ワイナリーめぐりの日。

まずは19世紀創業の"V. Sattui Winery" 。
次に、お城のようなつくりの"Sterling Vineyard"。
b0123441_20593754.jpgb0123441_20594999.jpg

お昼をはさんで、3件目は、"Peju Province Winery"。
そして最後は、とってもモダンなつくりの"Alpha Omega Winery"。

空港近くのホテル、Comfort Inn & Suites Airport Westに戻り、終了。このホテルも電子レンジ、冷蔵庫が付いてました。


8日(月)

4時過ぎに起床、支度をして6時半のフライトにてLAに戻り、空港から直接出勤。

強行軍でしたが、とてもリフレッシュできた旅行でした。
レストランおよびワイナリーの感想は、追って。
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-12-11 03:53 | 旅行(米国内) | Comments(0)

ワイナリー "Alpha Omega Winery"

2日目最後に立ち寄ったのは、最近できたというワイナリー、Alpha Omega。"boutique winery"と自称している通り、これまでとは一変、とてもおしゃれでモダンな内装。黒とこげ茶を基調とし、ワインの箱やお店の紙袋も黒。

テイスティング (予約不要)
1. Chardonnay Napa Valley 2005
Not too toasty nor buttery. 控えめな中に、長く続く香りと甘み。

2. Syrah Napa Valley 2007
渋みを感じさせつつ、すっと抜く感じがスマート。

3. Cabernet Sauvignon Napa Valley 2005

雰囲気 
b0123441_835531.jpgカウンターのお姉さんはとても親切。これまでのワイナリーは、意図的にかどうかわからないが、カントリーっぽさを前面に出していて、ほのぼの系が多かったが、ここはモダンなブティックのような雰囲気。お姉さんもそんな感じ。

お外にソファが置いてあり、くつろげるようになっています。

ひとこと
b0123441_8354031.jpgワイナリーは29号線から細い道を少し東に入ったところにあり、結婚式のパーティーができそうな、モダンなところ。・・・なのだが、29号線とその細い道との角になぜか数頭の羊がいました。私が近づいて行ったら、私に近づいてきた羊さんたち→

Alpha Omega Winery
住所: 1155 Mee Lane at Hwy 29, Rutherford, CA 94573
電話: (707) 963-9999
営業時間: 10am-6pm
URL: http://www.aowinery.com
(2008年12月15日記)
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-12-08 17:28 | 旅行(米国内) | Comments(0)

ワイナリー "Stag's Leap Wine Cellars"

b0123441_2116060.jpgNapaに着いて最初に訪れたのは、Stag's Leap Vineyard。

ワイナリーの概要
ここは、Napaワインのクオリティの高さを世界に知らせるきっかけとなるワインを作ったWiniarski氏のワイナリー。そのきっかけとは、1976年にパリでブライドで行われたテイスティング。彼の作った1973 Stag's Leap Wine Cellars S.L.V. Cabernet Sauvignonは、審査員によりボルドーのワインだと評され、他の名だたるボルドーワインを抜いて1位に輝いたのです。

Winiarski氏は、このワイナリーを開く前、有名なRobert Mondavi wineryにて3年ほどワイン作りをしていたとか。

テイスティングしたワイン
建物を入ると、左側がNapa Valley Collection、右側がEstate Collectionで、どちらをテイスティングするか選ぶことになります。Valley Collectionの方は高級スーパーで見かけたことのあるシリーズがありましたが、お高い方のEstate Collectionの方は見かけたことのないものばかりでしたので、せっかく現地に来たのだし、ということでEstate Collectionを選択。

1つだけシャルドネで、あとの3つはいずれもCabernet Sauvignon。それぞれ、使うぶどうの畑が違います(とはいっても、隣り合っています)。私の中では、3.がベスト!

1. 2006 ARCADIA Vineyard Estate Chardonnay ($50/bottle)
レモン、青りんご、洋ナシを思わせる、とてもさっぱりしたシャルドネ。でも、非常にさっぱりしていて、ブライドだと、ボトル50ドルもするシャルドネだとはわからないかも・・・。それにしても強気なお値段設定。

2. 2005 FAY Estate Cabernet Sauvignon ($95/bottle)
Winiarski氏がNapaでならちゃんとしたワインが作れる!と確信したのは、Fay氏が栽培するここの畑のぶどうに出会ったとき。1980年代後半にFay氏からこの畑を買取った際に彼の名前からFAYと名づけたそう。
ベリーの香りとスパイシーな香りが最初に来て、その後まろやかになる。 ワイナリー側の説明には次のようにあります。 ・・・starting with generous aromas of violets, blackberry, nutmeg, and black licorice reminiscent of “Good ‘n Plenty” candy. The aromas are followed by an alluring mix of dark fruit flavors that envelop the palate with accent notes of chocolate and vanilla.

3. 2005 S.L.V. Estate Cabernet Sauvignon ($125/bottle)
1976年のParis Tastingで1位に輝いたSLVの系列をくむワイン。  
とても土の香りを感じさせるワイン。2.より重い。ジビエと共に頂きたい!
"At first, it presents dark fruit and floral aromas, then an earthy hint of rosemary and black truffle. Similar flavors unfold, including dark cherry, blueberry and plum that join with cocoa powder and spiced vanilla."

b0123441_2116159.jpg4. 2005 CASK 23 Estate Cabernet Sauvignon ($195/bottle)
ある特定の畑から取れるぶどうのみを使って作られるワイン。希少性もあいまって高価。  レストランで頂いたら$400近くするであろうこの値段設定のワインがどんな味なのか、興味があったが、庶民の私の理解力を超えていた。3つの中でもっともタンニンが強く、スパイシー。
"A classic example of tremendous power and great finesse. The wine presents a symphony of aromas from sweet black fruit to cigar box, from savory spices of clove, allspice and licorice to dried herbs and flowers, even a touch of minerality. This complexity carries over to the palate with flavors that are reminiscent of spiced chutney."

b0123441_2116253.jpg雰囲気
ちょっとはいそなかんじ。

お値段 
上記の4つのテイスティングで、たしか30ドル。

Stag's Leap Wine Cellars
住所: 5766 Silverado Trail, Napa CA 94558
電話: 866.422.7523 (toll free) OR 707.261.6441
営業時間: 10am - 4:30pm
URL: http://www.cask23.com/
(2008年12月21日記)
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-12-06 20:13 | 旅行(米国内) | Comments(0)

セコイア国立公園(Sequoia National Park)旅行 2日目ドライブ

b0123441_15302122.gifトレッキングの後は、右の地図の赤線を北西方向にドライブ。

まっすぐ帰るには時間が早かったので、Overlookというキングスキャニオン方面の眺めがよいポイントを過ぎて1マイル弱で右側に現れる横道(地図でいうと、赤線がGrant Grove Village近くで真横になっているあたりで北上し黒線にぶつかるまでの細い道)を入ることに。

右手前方にキングズキャニオン国立公園の山々を見ながら、ゆっくりドライブ。

しばらく進むと、Hume Lakeという湖に到着。
ここはキャンプ場、ガソリンスタンド等があり家族連れで大賑わいでした。この濃い水の色、北の方の秋の湖という感じです。全然風景が違うのではありますが、十数年前に修学旅行で行った十和田湖を思い出してしまいました。
b0123441_440347.jpgb0123441_4374873.jpg

Hume Lakeを過ぎてさらに北上し、地図でいう黒線にぶつかったところで、左折して帰路へ。Grant Grove Villageを通過し、CA-180に入り、公園を後にします。

帰りは、CA-180をひたすら西進し、Fresnoに向かいCA-99に入り南下しましたが、CA-99は北西から南東方面に伸びており、CA-180にて西進+CA-99で南下よりも、CA-180の途中でCA-63を南下してVisalia市に向かった方が距離的には短かったのではないかと思います(三角形の2辺と1辺の比較、みたいなイメージです)。


トレイル巡りもドライブも、ともに大好きな山に囲まれ、何千年も生きている巨大なセコイアに包み込まれ、とても清々しい気持ちになったセコイア国立公園旅行でした!
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-10-12 23:18 | 旅行(米国内) | Comments(0)

セコイア国立公園(Sequoia National Park)旅行 2日目トレッキング

普段はお寝坊さんな私、そして旅行中もその傾向の強い私でも、1泊2日の旅行ときたらそうは言っていられない。
ということで、朝ご飯前のトレッキングからスタート。

1.General Sherman Treeへ
b0123441_493648.jpg世界で最も体積の大きい樹木といわれるGeneral Sherman Tree。このセコイアは駐車場からも比較的近くアクセスがいいので、人が多くなる前の時間に行こう、と朝7時にロッジを出発。

ロッジからGenerals Highwayを南下し、Lodgepole Visitor Centerを過ぎて2マイル弱で現れるWalverton方面への道を左折。0.5マイル程進むと右側にSherman Tree方面への道が見えるので右折。7時半頃、駐車場に一番乗りで到着。

General Sherman Treeまでは全て舗装されており、階段と下り坂でどんどん下に下りる。高さ84m、地面の幹の周囲33m、樹齢2200年の木は、さすがに威風堂々としていました。


b0123441_417047.jpg2.Congress Trail
General Sherman Treeから南側に伸びるトレイル。これも途中までは舗装されているなだらかな登り。1マイル弱歩くと、かつての大統領の名前のついたセコイアや上院、下院といったセコイアが並び、とてもかわいらしい地帯です。

一周した後、再びGeneral Sherman Treeを経由して駐車場に戻りました。計2時間弱。

3.朝食を済ませ、Little Baldyへ
b0123441_4221235.jpg10時までというロッジの朝食にぎりぎり駆け込んで、ベーグルやジュース、ヨーグルトを頂き、チェックアウトを済ませた後、Generals Highwayを4マイルほど北上。車3-4台分程度の小さな駐車場しかないトレイル口を見つけ、停車。一路、Little Baldy(標高8044ft / 2452m)へ。ガイドブック等には載っておらず、地図だけを頼りに登りましたが、これはあたりでした!

登りはじめは、そこそこの斜面ですが、針葉樹に囲まれた道は山登り気分。15分ほどすると途中から石ころ道に変わります。さらに20分ほどすると一旦平らな道になり、木もまばらで太陽の光が気持ちのいいお散歩道。そんな道を6-7分ほど歩くと最後のちょっとした登り。ここで一気に視界が開ける! 頂上に大きな石があるので、勿論そこに上って景色を眺めながら日向ほっこ。

とそこで、シカのカップルを発見、角の感じからして、まだ生まれて1年か2年しか経っていないかな、と思われるシカさん。いずれも写真中央に写っています(左側の写真が彼女、右側が彼氏です)。
こちらを警戒しつつも、マイペースに草を食みながら、私達の前を通過していきました。b0123441_4222667.jpgb0123441_4223696.jpg
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-10-12 23:06 | 旅行(米国内) | Comments(0)

セコイア国立公園(Sequoia National Park)旅行 Wuksachi Lodge

本日のお宿は、セコイア国立公園内にある唯一のロッジ、Wuksachi Lodge

b0123441_4542787.jpg写真に写っているのはWuksachi Lodgeのダイニングとチェックイン・チェックアウトをするところで、実際に泊まるのはここから歩いて3分ほどのところにある3棟のロッジ。駐車場はこの写真のすぐそばとロッジのそばの両方にあります。ロッジはそれぞれ2階建で全102室。

お部屋のタイプはスタンダード、デラックス、スーペリアの3種。私はスタンダードにしましたが、クイーンサイズのベッドが2つ、小さい丸机にいす2つ、テレビ、冷蔵庫完備。とっても広いです。水周り、暖房、ベッドともに◎です。もっと山小屋っぽいところを想像していたので、拍子抜けしました(部屋に戻るなりバタンキューだったため、お部屋やロッジの写真がありません・・・)。

予約サイトでは、AAA会員用の割引価格が用意されていて、5~10ドル割引となります。なおチェックイン時にAAA会員証の呈示が必要となるので忘れずに!。

まわりにレストラン等はないので、お食事はLodgepole Visiter CenterかStony Creek Villageのスーパーマーケットで調達するかこちらのダイニングで頂くかのいずれか。私達は、こちらでディナーを頂きました。

お料理 ♪♪
私はPrime Rib、相方はPork Chopの炭火焼を頂きましたが、いずれもソース等で味をごまかすことなく、お肉のお味をしっかり生かして、普通においしかった!山小屋としては出来過ぎなくらい。

雰囲気 ♪♪
ダイニングの天井は高く、奥に石造りの大きな暖炉があって、スキー場のロッジのおしゃれ目レストランという感じ。ご年配のご夫婦やご友人グループが半分くらい、子連れ家族が全体の3分の1といった感じ。全90席。

サーブ ♪
人数の割りにスタッフが少ないためか、予約の時間に行ってもなかなか気付いてもらえなかったり、パンを置くお皿が濡れていたり、取替えをお願いしたらついぞ替えのお皿が出てこなかったり、とサーブはいまいち。しかし、なぜか男女とも美系揃いだったなぁ。。

お値段 $$
2人で、本日のスープLargeサイズ、メインを上記2品、ビール小瓶1本、グラスワイン1杯を頂き、約85ドル(税チップ込)。

Wuksachi Lodge
営業時間: 7:30am - 10am、11:30am - 2:30pm、6pm - 10pm(予約制)
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-10-11 23:01 | 旅行(米国内) | Comments(0)

セコイア国立公園(Sequoia National Park)旅行 1日目トレッキング

お昼前にGiant Forest Museum(標高6409ft / 1954m)に到着。ランチを持参していなかったことに気が付き、4マイル先のLodgepole Visiter Centerへ。ホットドッグで腹ごしらえし、併設されたスーパーマーケットでエネルギーバーを買い込んで、再びMuseumへ戻り、いざトレッキングに出発! この日は7マイル弱、4時間。

1.Moro Rock Trail
Museumから南側に1.4マイル伸びるトレイル。とても緩やかで、セコイアに囲まれた山の中を歩きます。山火事のためか、片面が黒こげになっている木、倒木等も多く、下草も殆ど枯れているため、風景は限りなく茶系。小さなリスが自分の頭と同じくらいの大きさの木の実を必死にくわえて全力疾走しているのを見ながら、のんびり歩を進めます。

トレイルの上方には、並行して道路も走っていて、1.4マイルの終点は駐車場。ここから300段程の石段を登り、つい先ほどドライブしながら眺めていた不思議な形をした石、Moro Rock(標高6,725ft / 2,050m)に登ります。なんとこの階段、1910年代に木造の階段が作られ、その後石段を作ったとか。Moro Rockは写真のような景色が見られる程高いところ。そんな時代に階段を作った先人の好奇心と勇気に脱帽です。
(左側の写真は、Moro Rockの西側、ドライブで通ってきたところ。右側の写真はMoro Rock東側遠方にあるお城みたいに見えるCastle Rocks。)
b0123441_102830100.jpgb0123441_10291421.jpg

b0123441_1450753.jpgMoro Rockに登ることだけに興味があれば、トレイル歩きを省略して、車で駐車場まで行き、そこから300段の石段を登るというのも一案。
でも! トレイルの途中で、Roosevelt Treeという名のついたセコイアを見るため、往復0.2マイルの寄り道をした時、大人のクマさんに遭遇。のんびり草を食んでいるのか探し物をしているのか、のっそのっそしていて、こちらには気が付いていない様子でしたが、かなり大きなクマでした。こういう動物との出会いを期待するなら、トレイルを歩くことをお薦めします♪

2.Sugar Pine Trailを歩きBobcat Pointへ
300段の石段を下りた後、まだまだ時間も体力も余裕があったので、Museumにそのまま戻るのではなく、東方面に向かいぐるっと反時計回りにMuseumに戻ることに。

b0123441_1029225.jpgそこでMoro Rockの駐車場脇から始まるSugar Pine Trailを東進。川に向かってどんどん高度を下げ、川をわたってからは徐々に登ること計1マイル弱。川が近いため湿度が比較的高いのか、暖かいのか、このトレイルは緑の下草が生え、木々にもコケが生えていて、緑な風景。山火事による黒こげも見かけません。

再び川を渡ってからの0.2マイルは、山の頂上付近よろしく、一気に駆け上がり、壮大な眺めのBobcat Pointに到着。この写真は西側の風景で、右上に少し移っているのがMoro Rockです。

ここで少しのんびりしていたら、午後3時をまわっていたこともあり、雲が増え風も出てきました。


3.Crescent Meadow
b0123441_1435103.jpgb0123441_10293324.jpgSuger Pine Trailをくだると、Crescent Meadowという、左の写真のようなちょっとした草原が南北方向に伸びています。草原の周りを囲むようにトレイルが整備されているのですが、今回は東側を北上するルート(約1マイル)を選択。

というのは、落雷で焼け焦げ、真ん中が突き抜けて煙突状になっているChimney Treeを見るため。右の写真は、Chimney Treeの中から撮った写真です。もっと早い時間に来ていたら、青空をバックに素敵な風景だろうと想像しますが、夕方のこの感じも水墨画っぽくてなかなか渋く趣がありました。

4.Huckleberry Trail、Alta Trailを経てMuseumへ
Chimney Treeのあたりで雪がちらほらら舞い始め、雲の量も増えてきたので、残るMuseumまでの2.5マイル弱を怒涛の勢いで歩きました。アップダウンは緩やか。

最後の方で、トレイル近くにいたらしき小熊ちゃんが、話しながら歩いている私達に遠くから気がついてそそくさと山に帰っていく後ろ姿を見かけました。

※クマは、至近距離で人間に対峙するとびっくりして立ち向かってくるが、ある程度の距離で人間を察知すると自ら逃げるそうです。
 なお、クマ生息地帯に出入りする際には食料を持たないことが基本です。どうしても持つ場合には何重にもZip Lockに入れてに空腹のクマさんににおいを察知されないようにする必要があります。
[PR]

by smthng-new-evrydy | 2008-10-11 22:50 | 旅行(米国内) | Comments(0)