カテゴリ:まじめなお話( 65 )

人生訓

1月28日(土) 日本経済新聞夕刊 シニア記者がつくるこころのページ
吉村作治氏

・イスラム教lは宗教というよりも、毎日の生活に欠かせない「人生訓」なんです。・・・(略)・・・(コーランには)信徒の細かな行動規範やトラブルの解決方法が書かれています。
・イスラム教徒は「若者は年配者を敬い、年配者は若者を大事に」と論されます。
・首都回路ではバスにお年寄りが乗ってくると、若者が普通二隻を譲ります。逆に若者が乗り込むと、年配者はつめて席を空けます。

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なるほど。人生訓とは。
若者と年配者の関係については、互いをリスペクトしましょう、ということなのかなぁと理解。リスペクトという言葉のニュアンスは、尊敬とも違うと私は理解しているのだが、現代日本人には他人をリスペクトするという概念が希薄なような気がする。
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by smthng-new-evrydy | 2012-01-28 22:49 | まじめなお話 | Comments(0)

恐怖心 → 盤石な、危機への備え

日本経済新聞 1月21日(土)夕刊 シニア記者がつくるこころのページ より

アイリスオーヤマ社長 大山健太郎氏

・「選択と集中によって効率を上げようとかは考えません。真逆の生き方を選んできました。」
・恐怖心があるので、危機への備えを怠らない。

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逆張りの発想かでもある。

恐怖心があってただ怖がっているだけでは、経営はできないし、縮小均衡に陥り、リスクが高まる。恐怖心をどう前進に生かすのかを考えるのが経営であって、おそらくこれは、人生をどう設計するのかと同じ話ではないかと思う。

私はすごく怖がりであると同時に、ピンポイントですごく大胆なところがあって、そういうピンポイント分野においてなんとかなるさ精神でやってきた感がある。が、そういうリスクテイカー的な行動は、文字通り体力を要するので、そろそろ転換せねばならないというのは数年前から思っていたが、怖がりなところをどう自分の人生の設計や選択に生かしていくか、という視点を、この記事から頂いた気がした。
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by smthng-new-evrydy | 2012-01-21 20:35 | まじめなお話 | Comments(0)

リサイクル・寄付情報あれこれ (2)

先月から始めたお片づけ

文房具、レターセットの発送を終え、たまたま見つけた「編み物プロジェクト」宛に、私が赤ちゃんの頃に母が使っていて引き継いだものの、全然使っていなかった編み棒やら、小物類やらを、お送りしました。

今日は衣類のお片づけを実行。冬物、夏物問わず、全部出してみて、1つ1つ確認。品質のよい生地のものは、布として再利用しようとか、こんまりさんのコンセプトからはずいぶん外れる方法も多かったですが、もうさよならする衣料もたくさん出ました。これを捨ててしまっていいものか、という私の悪い癖が出てきたものの、私の住む区では古布リサイクル対応はなされていない一方、歩いてすぐの隣の区では対応していて、且つ今月から歩いて5分の図書館で週末も含め回収している、との情報を得て、さよならする衣料を持っていきました。区のHPによれば、「中古衣類としてリユース(再使用)したり、工業用ぞうきんとしてリサイクル(再生利用)しています。」とのこと。お役に立つといいなぁ。
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by smthng-new-evrydy | 2011-12-04 19:53 | まじめなお話 | Comments(0)

リサイクル・寄付情報あれこれ

「ものを捨てられない」「ためこむ」「もったいないお化け」 ・・・・全部私に当てはまります。そもそも、飽きるということがあまりなく、且つ物欲もあまりないので、お買い物はあまりしないのですが、それでもやはり年齢とともに使わなくなるものや、いまこれお安くなってて将来使いそうだから、とか言って買ってしまって使わずに数年(下手すると10年以上)経っているものが、たくさん。 なので、いつも同じようなものを身に着け使っている割に、引越し荷物はとってもとっても多い私。

b0123441_8295680.jpg2006年の東京→LA、LA→NY、2007年のNY→LA、2009年のLA→東京の移動を共にした荷物達は、かなり大量で、引越し準備、開墾、収納とかなり手間がかかる割りに、「あ~、そういえば、こんなのあったなぁ」みたいな荷物ちゃん達がたくさん。 その私、1年以内に引越しをすることになるかも、ということもあって、物を減らさなきゃと思い立ち、まずは、家にあった、こんまりさんこと近藤麻理恵さん著『人生がときめく片づけの魔法』を読み、大反省。

片付けは一気に、という彼女の著書の趣旨には反しますが、
 ・ときめきを感じるか否かで、持つか捨てるかを決める
 ・物ごとに置き場を決める
 ・畳んで収納
 ・必要な個数・枚数以外は捨てる
とまぁ、当たり前にできてる人(例えばわが主人・・・)からすると、いまさら何?ということではありますが、ちょこっと取り入れつつ物を取捨選択しつつあります。

ところが、ここで頭をもたげるのが、「捨てられない」という呪縛。もうこれは幼少の頃からのもので仕方がないことと思うのですが、まだ使えるものを捨てる、食べられるものを捨てるということが、どうしてもどうしてもできない私。それを作るためにどれだけの人が関わり、どれだけの思いがあるのか、それを手にした私には大事にする義務がある、というのが頭と心が離れず、よほど心を鬼にしないと捨てられず、そしてその行為でぐったりしてしまう。

でもそんなんじゃダメだ、というわけで、まだ使えるものについては、リサイクルや寄付をしています。

で、長くなりましたが、リサイクル・寄付先のメモを以下に。

★はがき、レターセット、切手類 → ふんばろう東日本支援プロジェクト 『おたよりプロジェクト』 はがき・レターセットを送ろう
早稲田大学大学院専任講師の西條 剛央氏が主催している、ふんばろう東日本支援プロジェクトの、数あるプロジェクトのうちの1つ。
被災地に暮らす方が気持ちや近況を伝えるために簡便に使えるよう、ハガキやレターセットを被災地の方にお贈りする活動で、官製ハガキや絵葉書、レターセット、切手などを受け付けているもの。
いまは、クリスマスカードも募集中とのことです。

お問い合わせに対する反応もスピーディーおよび丁寧で、きちんと使って頂けそうな感触です。

・送料自己負担
・使いかけ可



★文房具類 → NGO時遊人
一般財団法人 NGO時遊人では、文房具や中古本等の寄付を受け付け、ベトナムやカンボジアの子供たちに直接手渡しするという活動を行っています。

1つ1つ、使えるものか確認をした上で、事前に寄付対象物の明細と写真を事務局に送り、且つ500円以上の寄付もマスト、という仕組みで、単に「不用品受付係」にならないような工夫をしているあたり、まじめさが伝わってきます。

・送料自己負担
・中古品可 もちろん新品も可
・寄付500円以上要


★古タオル →  NPO法人犬と猫のためのライフボート

千葉県柏市郊外にアニマルシェルター(飼育保護施設)を持つライフボートにて、古タオルを受け付けています。捨て猫・捨て犬を防ぐため、Website上では送り先は公開されていませんので、個別に問い合わせる必要があります。
随時必要な物資につい更新され、更新頻度も高いので、きちんと使って頂けるような安心感があります。

・送料自己負担
・中古品可
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by smthng-new-evrydy | 2011-11-23 19:30 | まじめなお話 | Comments(0)

ビジネスパーソンとして成功するための7つの極意

先日、会社のDiversity Eventの一環で参加した、Royanne K. Doi氏による講演のメモ。

同氏はハワイで日系4世として生まれ育ち、UCLAでJD学位取得後、弁護士として活躍。日本にて金融機関のインハウスカウンセルとして20年近くお仕事をする傍ら、各種講演活動もなさっている、パワフルウーマンです。

Seven Secrets to a Corporate Success
1. Run your career like you would a company
2. Don't hide your good results.
3. Give/get feedback.
4. Network for career longevity.
5. Surpass your mentors.
6. Trying to add to much value.
7. Climbing the ladder of assumption

このうち1.~5.がbasic、6.~7.はmid-managersが犯しがちなmistakeに係るものです。


メモ
1. → 会社のBSよろしく、自分についてもstrengthを資産とし、weeknessを負債としてBSを作ってみるという視点は、金融関係者には感覚としてしっくりくるものがある。 Perform beyond expectation と Deliver results on time or ahead of time といわれたが、まぁこの両立がなかなか難しいんですが、やはり大事です。

2. → 日本人に多いのは、チームが助けてくれたから、という謙遜が多いが、それはよくないと。 これは日系企業では難しいですし、外資系金融機関でも日本色の強いところではなかなか難しい気がする。 aggressive過ぎるという評が立つのも、管理部門系の人間にとってはあまり好ましいことではないと思うので。

3. → 調査によると、Without feedback, in two years you will be under-performing compared to your peers.とのこと。そして褒めることしかせずに改善点のフィードバックをしないのは、マネージャーの怠慢であるとはっきり明言され、すっきり。上司に対しては、「自分はもっともっと改善していきたい / ○○をしたいので、improveすべきところを教えてくれ」とはっきり聞くべし、とのこと。 それでも逃げる管理職は、世の中にごまんといるわけですが、、、ね。

4. → とくに忙しい人はネットワーキングに時間を使うくらいだったら仕事を片付けたいと考えがちだけど、Networking is for career longevity and career guaranty. Networking is for find people who help you professional. さらには、 Exclusion from informal networks is one of the top barriers to success.とのこと。 終身雇用制が崩れつつある今だから、ということに限らず、違う業界の違う目線の人とビジネスパーソンとして会話をできる環境というのは、そりゃ確かに必要だと思いますが、なかなか真に突っ込んだというか核心を突いた意見を交換できる間柄を幅広く作るのはハードルが高い気がしています(日本人ゆえか?)。 私なりには、友人つながりでの集まりで知り合いを増やして、何回かお会いできる環境を作る、というのを努力目標にしていますが、なかなか最近は顔を出せておらず。 時間がないというのは言い訳であって、時間は作るものなので、ここは要改善。

5. → You should achieve beyond your own mentorsと。なぜなら、彼らが経験を踏まえたアドバイスをくれるのだから、同じ失敗はしないで済むから。 そして、別にコピーになろうする必要はなくて、メンター毎に、この人からはこの側面、あの人からはあの側面、とつまみ食いするもんだと。  メンターという言葉を知ったのは2004年頃だったと記憶しているが、思い返すと、ありがたいことに私にとっては大学生の時から、メンター的な存在の方が男女問わず年齢問わず複数いらっしゃったなぁと思う。 じゃぁ、私が誰かのメンターに慣れているんだろうか、というのは疑問だが。  そう、そしてメンターは与えられるものではなく、自分で開拓していくものだ、との言。 ちょっとお話をお伺いしたいので時間を頂きたい、と言われて断る人はそんなにいないから、この人と話したいと思ったら勇気を出して声をかける、そういう努力が必要とも。

6.&7. → 中間管理職にありがちな失敗の2つ。特に7.については勝手に仮定するんじゃなくて、1つ1つconfirmしていくべし、と。


参考図書
"Play Like a Man, Win Like a Woman -- What Men Know about Success That Women Need to Learn" by Gail Evans

"By Your Own Mentor -- Strategies from Top Women on the Secrets of Success" by Sheila Wellington and Catalyst

"Talking from 9 to 5: Women and MEn at Work" at Deborah Tannen

"What Got You Here Won't Get You There" by Marshall Goldsmith

"The Power of Full Engagement: Managing Energy, Not Time, is the Key to High Performance and Personal Renewal" by Jim Loehr and Tony Schwartz

"The Wisdom of Crowds" by James Surowiecki
 
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by smthng-new-evrydy | 2011-11-13 11:09 | まじめなお話 | Comments(0)

Tips for work

会社主催のDiversity Eventの一環、異業種の女性の先輩達を囲んでお話を伺おう!というお食事会に参加してきました。

テーブルは3つ、各テーブル毎に10人ほどで、うち2-3人が先輩。我々世代は殆どがチームリーダーの立場にいるということで、部下との関係等に係るQ&Aが多く、部下のいない私はちょっと距離を置いて聞いていたが参考になった。その他働くことに対する姿勢等も含め、参考になったことをいくつかメモ。

・仕事は楽しく! でないと続かない
・リフレッシュは大切。 ヨガでもワインでも。毎朝リフレッシュした頭で望む
・発想は大胆に、行動は慎重に
・軸はぶれないこと、でも対応は柔軟に
・上司としては話過ぎない。部下にまず話させる。
・コミュニケーションは凄く大事。方法につき定石はない。常に試行錯誤するしかない。
・人間としての好き嫌いの感情を排除することを身につけないと、マネージャーとして限界ある
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by smthng-new-evrydy | 2011-11-09 20:41 | まじめなお話 | Comments(0)

人生は妥協の連続(?)

私の履歴書 日本画家 小泉淳作氏

物理学者 武谷三男氏からの言葉
「人生は妥協の連続ですよ。人生は妥協しなければ生きていけません。でもね、ひとつだけ妥協しないものを持たなくちゃね。」

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妥協しないものを芯というのだろう。
ぶれない人は、美しいと思う。
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by smthng-new-evrydy | 2011-08-17 08:29 | まじめなお話 | Comments(0)

New Start

先月24日(金)を最後に前職のお休みに入り、今日で3週間目。法的には先月末から無職でしたが、本日無事、新しい会社に入社して、スタートを切りました。

8:45に出社し、上司になる方に連絡し、秘書の方にお迎えに来て頂いた後、上司から同僚に紹介を受け、あとはお部屋やパソコン等のセットアップ、入社書類の提出、セキュリティーカードの作成、オフィス内の説明等を受けている間にあっという間にお昼に。

Welcome Lunchをして頂いた後は、業務に係る打ち合わせ。いろいろな案件をアサインされることになっており、なかなかなエキサイティングな感じ。 + 責任が重そうで、これは本当に身が引き締まります。

隣の部署に、中高の同級生がいることが判明! とても心の支えになります。彼女にもいろいろ教えて頂きながら、早く新しい会社になれていきたいです。

私の新しい生活、スタートです♪
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by smthng-new-evrydy | 2011-07-15 23:26 | まじめなお話 | Comments(2)

仕事術

現 (株)東レ経営研究所 特別顧問でいらっしゃる佐々木常夫氏が、2009年に東洋経済で連載していた記事からエッセンスを抜粋メモ。

・プアなイノベーションより優れたイミテーションを
  「凡を極めて非凡に至る」ことこそ、仕事の奥義

・「仕事を始める前に訊く」「仕事の途中で訊く」

・「捨てる仕事」を決める --- 出ない、会わない、読まない
  仕事の軽重を見極める力もビジネスの大事な能力

・何にでも一歩先行く行動と「隙間時間」を使い切る知恵
  10分早く昼食に出れば、待たない
  仕事は発生したその場で片付けろ

・残された時間の7割は飛ぶ

・上司といかに付き合うか --- ホウレンソウを欠かすな
  早め早め
  2週間に1度、30分間上司の時間を取る → 安心する
  上司の支店で仕事ができればいい成果に

・2段上の上司との上手な付き合いが自分を成長させる

・「わらしべ長者理論」で目の前の仕事を頑張る
  勝間和代流

・締め切りは実際の1週間前に設定。2-3日後に見直す

・必要なことを記録し暗記する。 文書のほうが口頭より効率的
  社内人脈メモ作る
  講演のときはレジュメを --- 聞き手に残る

・時間を守る人は仕事ができる。 会議の遅行は他人の時間泥棒
  タイムマネジメントが仕事力につながる
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by smthng-new-evrydy | 2011-07-08 20:33 | まじめなお話 | Comments(0)

利益は目的か、手段か

日本経済新聞 2011年7月4日(月) 夕刊 人間発見 モンベル会長 辰野勇氏

「利益と冒険は違うけど、少なくとも利益を上げることが自分の原動力にはなっていない。
 利益は事業を続ける手段であって、目的にはなりえない。
 誰も見たことのないものを見たい、知りたい、作りたい、そんな欲求がいつも自分を動かしてきたように思います。」

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モンベル株式会社は、辰野氏が山仲間を誘って1975年に設立した株式会社。ヒストリーを見る限り、公開会社ではない模様。だから、利益は手段であって、目的にはなりえない、と言い切れる。

経営者が本当に取り組みたいことに取り組むには、非公開会社の方がやりやすい、ということの典型例。そこそこの事業規模であれば、株式公開する必要ないですもの。


なんちゃって山好きな私は、モンベル商品、そこそこ持っているのですが、辰野氏のこの発言、ザ・やまおとこ といった感じで、ますます好きになりました。
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by smthng-new-evrydy | 2011-07-04 19:44 | まじめなお話 | Comments(0)