LAで日本語の通じるカイロプラクティックのクリニック

今年の3月に半端なくトレーニングをせずにLAマラソンに強行出場した後くらいから、5km程走ると右ひざ内側が痛むように。でも、月に2-3回、週末走るのも7kmほどなので、毎回ちょっと痛いなぁ、という所で家に帰るし、10km走るレースのときはテーピング効果のあるスパッツを履いているからか殆ど痛まない、ということで、半年ほど放置。

ところが今月始め、ちょっと長めに10kmほど、そのスパッツをはかずに走ったら、走り終わった後がんがん痛くなり、その後のセコイア国立公園でのトレッキングでも最後の方は右膝の同じ箇所がかなり痛い。そしてそれを庇うため、下り道を蟹歩きで歩いたら、翌朝膝裏側中央が腫れる感じで痛い。

さすがにこれは問題だと思い、靭帯痛めていたら大変だよとの友達の忠告もあって、同僚に紹介して頂いたカイロに2回通い、治療と再発防止策を教えて頂きました。スポーツに通じていらっしゃる先生でとてもおススメ。


診察結果
じん帯は大丈夫。走った時の痛みは、大腿の内側の筋肉が膝関節につながる腱に負荷かかっているから。膝裏の痛みは、ヒラメ筋をいためているから。下り坂を蟹歩きって膝に変な負担がかかる。

処置としては、マッサージ、ストレッチのほか、超音波で痛みを分散させた後(これ、スポーツ治療では当たり前のことらしいです)、低周波を10分ほど両大腿筋に通しました。カイロというと、ポキッゴリッというイメージがあったのですが、皆無。


再発予防策① 大腿筋の柔軟性向上
1) 下に座って両足の足裏を合わせ足が離れないように手で持ちながら、膝を開く。肘で膝をゆくり押し広げる。
2) 側面を下にして横になり、上側の足の膝を曲げ足首をお尻につける。その後、膝を身体の後ろ方向に徐々に持っていく。


再発予防策② 大腿筋の強化
1) 壁を使う方法
スクワットと違い、膝に負担なく大腿筋全体が鍛わる。

- 壁にぴったり背中をつけてたつ。
- 一歩分両足を前に出す。
- つま先が見えなくなるくらいまで膝を曲げる。
- つま先を上に上げる → 大腿筋全体を使うので、筋力強化になる。
  これを1分キープできるように、が最初の目標。最終的には3分。

2) バランスボール
- ハムストリング: 仰向けになり足を上げてバランスボールを膝下に。かかとでバランスボールを押さえる。軽く何度も & 強く何回か。
- 内側大腿筋:  仰向けになり足を上げて内腿でバランスボールを挟む。

3) 水泳
- ビート版を立てて持ち(抵抗を作る)、足にはフィンをつけて前に進む。太ももの強化。
- 上半身の強化もマラソンには大事。手にパドルをつけて手だけで進む練習。


再発予防策③ 走った後
痛みを感じなくても、しばらくは走った後アイシングした方がよい。
痛い時は、必ずアイシング。痛みが無くなったら暖めてよい。


反省
セコイアから帰ってきた日、普段はシャワーなのに、湯船に浸かってしまったので、炎症がひどくなったみたい。冷やさなきゃいけなかったのに!
日本にいたら、いつもの整体師の先生に診て頂くのに、と思うだけで、とくに専門の先生に診て頂かずに放置したのもよくない。柔軟体操だけでもしておくべきでした。


クリニックの紹介
Torranceのミツワの南隣のモール内にある、2人の先生で開業していらっしゃるクリニック。私はTerry先生という方にお世話になりましたが、スポーツのことを良くご存知で上記のような具体的なアドバイスをしてくださいました。全て日本語です。PPO対応。

I-110をCarson St.の出口で出て西方面に進み、Western Aveを過ぎたらすぐのモール。このモールには日本語のDVDビデオ屋さん等もあります。


East West Chiropractic & Acutherapy Clinic
住所: 1757 W Carson St Ste G, Torrance, CA 90501
電話: (310) 328-3363
営業時間: 8am- pm(月 - 土)
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by smthng-new-evrydy | 2008-10-24 23:37 | スポーツ | Comments(0)